>>216 >>217[老輩からの指示は素直に聞いたつもりなのか、暗黙の了解なのか。とりあえず校庭へと向かっていく背を見送り、自分は銀髪を見下ろし]…お前も行くんだろ。[早くしなければ置いていく、とばかりに弓を持ち直す。そして顎で校庭を示し、自分はさっさと歩き出す]