学生 ラッセル

>>211
はい。
皆で楽しく美味しいミルフィ…食事をとれば、きっと疲れもすぐ…

[視線につられて顔を向ければ元気そうなメイ達の姿も目に入り、賑やかな食事風景を想像してニコリ]

…いえいえ、お手間はかけませんとも。
僕だって岩や人は無理でも…僕自身のことくらい運んで見せますからね。

[2人くらい抱えてもと感想を洩らすシャーロットに、ぶんと首を振って、転んだりしないよう事務所に向かいひたすら足元を見ながら進む。
少しだけ意地になってペースを上げるべく頑張っているので、どうやらもう*口を開く余裕はない*]