[ちょっと…ねぇ…と思いつつも席を立ち]カミーラさんごちそう様。美味しかった。[空いた食器を片しにキッチンへ。紅茶を淹れブランデーを垂らし、そのままキッチンでくつろぐ]駄目だわ…また職業病…。どうしても人が居ると、同じテーブルに着けないのよね…。[カップに口を付けながら、ふぅっと溜め息]