[りんごを雪に埋めて戻ってくるとカミーラが丁度クインジーに技を仕掛けているところで]ドメス…[思わず口に出そうになった言葉を巻き込まれたくないので押し黙ることにした。][真っ直ぐ暖炉へと向かい暖めるように手を翳し、キャロルの見ているテレビの方向に顔を向けるもテレビ自体はは目に入っていないようで。そのままテレビの方角を見つめながら何かを考え込むように*ぼぅっと温まっている*]