華麗に寝落ちしていた。きっと私は何も知らないほうが幸せに違いない。盲目なことは不幸であると同時に幸福だ。[うさぎに頬を摺り寄せる仕草。]……時に全く関係ない話だが。キリング担当になったときに武器の類を持ち合わせてないのでうーくんを殺人兵器にでもするかと真剣に考えていた。三段変形合体とか。実際はキリングすることがなかったので安心したが。