>>124>>126あ…ローズマリー…………一人で大丈夫かな。[心配そうに出て行った扉を見詰め睫毛が震える]>>130[紡がれる事の無かった言葉を想ってか碧は揺れるも続く言葉にぱちくり瞬いておろおろと視線は泳ぐ]えっと…その…[上目遣いに顔を覗いて其の表情に動揺も忘れ見詰めて反省しなければいけない筈なのに浮かぶ砂糖菓子の微笑み]昨日の分も、今日、頑張るよ。[冷め始めたオムライスをはむりはむり]