[ふと。周りの反応を聞くのが怖くなった。
死ぬとかなんだとか言う言葉が飛んでいる中。
自分の発言はいったいどのように取られたのだろう。]
…ま、またねっ!
[全てふっきれてしまった今、シェルターどうのこうのは、もうなにも怖くない。だから、日々人が減るのであろう今この時「またね」と言った。残ろうが、残れまいが。誰かが去ってしまおうが。別れの時に泣く事はあるだろうが、絶対にまた会えるんだと確信を持った。
しかし、シェルターどうのこうの言う前に呆れられると…。ちょっとそれは彼もどうしようもない。
パッとネリーの分のタルトを手に取り、逃げるように食堂を出ようと思ったが、行動に移す前に呼ばれた。]
>>124
な、なぁに?
[心配になってきた。主に対人面。]