>>118[そりゃあ聞こえるだろうという声の大きさで言ったのに]くっ…この地獄耳。>>119うーん…[感心した顔になって]さすがカウンセラー、人の心を良くお分かりで…[そのままひょいっと飛び降りて、お茶を淹れにか食堂へと向かうのを見送る]俺の分も忘れずに!