>>100わ、わあ…[腕に粟立った鳥肌をさすりつつ]そっくりですね…友達なのでしょうか、メリーさんと。>>101でしたらいっそ、蝶を極められたら…[うっとりと想像して調子が戻ってきた]華麗で強いなんて最高じゃありませんか。>>102器用なんですね。[今日は跳ねていない事を確認して髪をいじりながら僕なんか寝癖を直すのが精一杯ですと笑って、コーネリアスのまっすぐな髪を覗き見る]そして今日は、ヘンリエッタさんが手伝う側になるというわけで。