>>69
手伝われる、それはいいかもしれません。ヘンリエッタさんはいつもきれいに髪を結われていますものね。
[上品でいて愛らしいくるくるロールに目をやりながら]
いつもご自分でされてるんですか?
>>70
わあ、セシリアさんもう着替えてらっしゃるんですね。
[もちろんですとカップアイスを手渡して]
その色のお召物ですと、もう春といった感じがしますよね…そしてアイスは夏でなく春に食べても美味しい!
>>71
はい、僕は早速そうさせて頂きます。
サクサクしたアップルパイの爽やかな甘みと、ふんわりしたアイスのまろやかな味がきっと合いますね♪
[自分の分に、早速たっぷりと乗せつつ]
>>73
[他の者の様に断りや礼の言葉無くヒューバートがこっそり添えているのを目敏く見つけ、礼への返答の如く]
…どういたしまして。
[嫌味だ]