>>55
[お茶にも加わらず御幣を作り続けるヒューバートに、今回の仕事は大事なのかしらと思いつつ、昨夜失われた霊力を回復するべく甘味を口へと運ぶ。
先程の感想の割には気に入ったのか二つ目に手を伸ばし、今度は無花果のジャムを取る]
>>59>>62
[立っている様子から治ったのかと思えば、足を捻ってみて痛そうに呻いたり、たっぷり薬を塗ってぐるぐる巻きに擦る様子に]
…本当に大丈夫ですの?
捻挫は癖になるそうですし、無理なさらない方が良いのではなくて?
[相変わらず小生意気な言い草だが、瞳は心配そうな光を湛えて。]