[食堂の中から聞き覚えのある声が聞こえてきて、少しだけ足取りが軽くなる]…こんばんは〜。あ、クインジーさん。そしてあなたはこの前の猫さん…?[クインジーにぺこりと会釈すると、何やらふらふらしているにゃーのるどを抱き上げる。村長だということには気づいていないらしい]あれ?ニーナさん。…もしかしてここで寝てたの?