>>34 オードリ様はい。畏まりました。どうぞ。[メイドはすぐに白ワインの入ったグラスをオードリーに手渡した。心の中で「甘いワインがどれだか知らへん。まあてけとーでいいや」と呟きながら]>>ラッセル様なんや、この人!ひとんち壊すんじゃねぇ![突っ込んできたラッセルに召使いという立場を忘れてどなりこむ。とりあえず瓦礫の山からラッセルを引き釣りだしてみた]