おやおや、ニィちゃんがキミのご機嫌取りに来たよ。[小声で囁くと、困ったような表情をリックに向ける。]呼吸を確かめてたんだけどさ、落ち着いた様子ないよ?私も、お医者さんじゃあないからよくわかんないけど…。どうすんの?放っておけないじゃあないの![あくまで、ウェンディを心配する善意の第三者に徹する。]