[クインジーの言葉に安心してま、後は大丈夫でしょー。と一人ごちると浴場のドアを開けてその場を後にして食堂に向かった]あ、ヒューバートさん、改めましてこんばんはっ。宜しくです。お酒…ですか?[お酒を飲んでる猫を気にしながら声を掛けた]