きっと居るだろうと思っていた組合長様も…もしかしたら居るかもしれないと思ってたメイさんも…それに、一緒に来たはずのクインジーさんともばらばらになったのか見当たらなくて、不安でした。…不謹慎ですけれど、ご一緒できて嬉しいです。[少しほっとした顔で、へたり込むセシリアや彼女の背後を守る陀仁衛縷の近くで膝を*抱えた*]