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性的にって、仕方ないわねぇ。
[目をとろんとさせて、イライダの方へふらふら歩いて行く]
その胸、一度やったら忘れられないのよね…。
[口角があがり笑みの形を作る。
イライダの腕をとって抱き寄せ、形の良い唇を開いて――]
――――なんだ!?
[ティンダロスの猟犬と、
ハスター(犬)が禍々しく吠えたける。
腕輪を押さえていた手を横に薙ぐ。
煌めく赤い光とともに“銀の鍵”が現れる。くるり、鮮やかに回り掌に収まる。ベルナルトの瞳が赤く染まり――――]
ちょ、おま
[胸に飛びこんできた負け犬が鬚×狗になるところを確認した後でアナスタシアをむぎゅう]
あれ、ちょっとまったこれいj
[曇り硝子処理が施されました]
ダメよ、この胸は私のものなの。
負け犬さんにはやれないわ。
貴方は負け犬らしく店長の胸でもだいておきなさいな。
[発狂レベル(01)]
ほんと、羨ましい限りよね、このサイズ…。
3分の1で良いからもらえないかしら。
[曇りガラスの向こうでかぷかぷぺろぺろしている]
["声"を使えば、最早二本の脚も、人の姿も保てない。
焼きそば水着(レプリカ)を纏った少女の姿を、蛹のように脱ぎ捨てて、]
――何故 どうしてどうしてどうして
助けてくれなかったの
ワタシたちは見捨てられたの
手が届かないなら
こちらへ 深く 深く 深く
沈めて ねえ
海の底で 遊びましょう
[今こそ羽化する、Rusalka]
セシリアの正体、スラヴのRusalkaなのね。
以前ドヴォルザークのオペラを観たわ。
[背後はオペラとか観た事ありません]
あら、性別なんて飾りよ。
確かに男の時はいらないけど、それはそれで。
どうせ別物だもの。
でも、そうね、千切ったらこれがなくなるのは残念だし、やめておくわ。
[掌には余る柔肌を包むようにして持ち上げると、その先に顔を埋め]
はっこれじゃ映らないじゃないの私。
どうしようかしら。
[顔を上げてとりあえず揉むだけ揉んでいる]
[水魔が正体を表出した瞬間に、海の家を、砂浜を、辺り一帯を豪雨が洗う。
嘗ては漁師を惑わせ船を誘き寄せた大嵐。
それは集う少女たちの魂を守るように、周囲に暴風を叩きつけた]
あなたたちの 悪行を 傲慢を
奪われた同胞を
ワタシたちは 見過ごさない……!
[赤い眼光の店員だった彼が、眼鏡の男とじゃれているのを、冷ややかに見下ろしている。
(のワの)の洗い流されたRusalkaの貌には、幾多の少女の表情が浮かんでは消えて]
[リックが来るまではやりたい放題ね、と思っている。
ところで発狂度合いが足りなく感じているの。
もっとあげるべきかしら。
あげたらテレビじゃ放映できなくなっちゃうけど。
と色々考えながらテレビを見た]
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