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やぁねー、そのころには職場結婚よぅ。
ダーリンに稼いでもらって
私は悠々自堕落ライフ。
[防衛軍がいらなくなったら万々歳
からっと笑った]
楽して暮らしたいわぁ
[割と本気のようだ**]
>>83
電王の曲なのかな?(検索した)
ライダーシリーズは全然見てないからわからないのよね。
とりあえず RX が規格外生命体らしい事はどこかで聞いた。
>>85
>レーザーブレードのごとくに
「レーザーブレード!」とか叫んだあと「フラン・ダイナミック!」とかやろうかなあとか考えてたんだけど、なんかノリがおかしな方向に進んじゃったのでやめたのだった。
エイリアンも人類と殆ど変わらないように見えるしな。娘も欲しがるようになるわけか。
アナスタシア、君も誰かと暮らしてみるのもいいかもしれないな。ルーサーとかじゃなく、なんていうか、真っ当な人間と。
それはさておき飲んでばかりもアレだから、ちょっと食べるものが必要だ。
というわけで、エスカルゴのブルゴーニュ風だ。
[イライダ、アナスタシア、ハーヴェイと順に皿を回していく。**]
しかし明らかに戦隊ものではなくなっているが大丈夫か?
冷静に考えてみると私は前村でも Fateもどきをやっていたのだった。おい戦隊やれよ。>自分
こんな大げさな闘いになると思ってなかったので、決め台詞も没になった事がいま判明。
←さくっとボブをなぶり殺す気満々だった奴
It's a piece of cake for me.とかもう言えない。それはもう顔をはらした状態で「余裕ッチ!」って言ってるユリと同レベルだ(笑
吹き飛ばされた少女たちに弾幕は及ばない。
それを確認し、ボブは弾幕の雨に曝されたね。
でも、ボブはまだ終わらない。
――お嬢さん、それは違うのね。
命を削る覚悟と、無闇に命を削るのは違うよ。
新しい誇りには新しい痛みさえ伴うだろう。そんなのボブは認めないね。
その誰もが諦めそうななにかのために、ボブは立ち上がるね!
紅い剣を握る少女へ目掛け、土煙の中からボブは飛び出すね!
ボブの手に武器はない。ただ血まみれの拳を握るばかり。
心に剣、輝く勇気、確かに閉じ込めて――
奇跡! 切り札はボブだけよ!!
その言葉、心に留めておくわ。先人の教えを軽んじるつもりはないの。
もう休んでなさいな! その血は別の事に流されるべきでしょう!
[不意に飛び出すボブの姿に、一瞬少女は目を奪われる。それは凄惨で美しかった。一瞬のためらいのあと、相討ち覚悟で紅剣を振るう。胸に衝撃が走った気がした]
[紅剣を振り切るヘンリエッタのそばで、ひとりでに呪符が舞う。Q.E.D. "Ripples of 495 Years"(Q.E.D.“495年の波紋”)――視界内の何もかもを、十重二十重に連なる波紋弾幕でゆっくりと破壊していく禁呪。ヘンリエッタの切り札]
(使わずに済めばいいのだけど)
[レーヴァテインで終わってくれと、刹那に少女は祈る**]
まだ! 休むわけにはいかないね!
振るい降ろされた光刃と、ボブの拳がぶつかり合い火花が飛び散る。
辛い…っ
けれど怖くはないよ。
ボブは、またあの子と出逢うために。
――約束を果たすために、どこまでも戦い抜ける。
愛の前に立つ限り、恐れるものはなにもないよ。
運命なんて、ボブが、超えてみせるね!!!
く…っ
その波動に思わずまぶたを閉じる。
少女は倒れただろうか、ボブはまだ倒れてはいない。
だが、少女の様子を確認する暇もないね。
辺り一面に危険な気配が幾陣にも重なり展開されていくね。
逃げ場はない、それは確実。
これでは、ボブはやられてしまうだろう。
まぶたの裏に思い出せないあの子の笑顔と、手紙の言葉がよみがえる。けれど――
振るう。
両の拳を振るい、押し寄せる弾幕を手当たり次第に弾き飛ばす。
その度にボブの拳は削れ、弾き切れなかった弾幕がボブの身体を抉っていく。
ダメね。数が多すぎる。
ボブが倒れるだけならいいよ。ボブは、謝るだけだから。
――でも、この少女まで倒れる必要はないね!
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