123 【二次創作RP村】カフェネヴァ村
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焼く方法……探してあげたいですけれどね……
あ、今日のところはそろそろ失礼します。
皆さん、おやすみなさい[…はお辞儀をした]**
(284) 2012/05/26(Sat) 00:33:50
>>282 白峰君
やるとしたら、分割するしかないんだよね…この大きさだと…。
ただ形が上手く合わなくなっちゃう可能性も、確かにあって。
せっかくだし、おっきいお皿に置いてさ。
生クリームとかでデコっちゃうっていうのはどう?
飾りつけを派手にしちゃえば、パンの形がちょっとは目立たなくなるかもしれないよ。
…それに、そういうセンスは白峰君は一番あるよね。
君からのサプライズプレゼント、御影君凄く喜んでくれるかもしれないよ。
(285) 2012/05/26(Sat) 00:34:04
>>283 春人
……ああ、そうだ。忘れるところだった。
春人教えてくれ。俺に落書きしたのは清史郎と槙原、どっちだ?
(286) 2012/05/26(Sat) 00:34:49
>>286 津久居君
おい、何で選択肢に僕が入ってるんだよ。
(287) 2012/05/26(Sat) 00:37:08
(288) 2012/05/26(Sat) 00:39:03
>>288 津久居君
僕から恨みを買っている覚えはあるってことか…
[マジックスタンバイオッケーナーウ!]
(289) 2012/05/26(Sat) 00:41:42
>>284 落合さん
おやすみなさい[お辞儀を返して]…落合さん、明日からも接客頑張ってね?
>>285 店長
それはもちろん!…してあげたいんだけど…
まだ、全然焼けてもいなくて。
後は焼くだけみたいなんだけど、大きすぎてオーブンに入らないみたい。
(290) 2012/05/26(Sat) 00:42:22
津久居 賢太郎は、落合 修に手を振った。
2012/05/26(Sat) 00:42:41
白峰 春人は、津久居 賢太郎と槙原 渉の様子を見ながら事実を伝えようか迷っている
2012/05/26(Sat) 00:43:42
槙原 渉は、落合 修におやすみなさーい!と挨拶。
2012/05/26(Sat) 00:43:43
>>289 槙原
その台詞、そっくりそのままお前に返すぜ[マジックスタンバイ完了]
(291) 2012/05/26(Sat) 00:44:01
>>291 津久居君
君に足りないのは優雅さだ。
イケてる髭で貴族な男爵を装っていた方が、きっとモテるんじゃないかな。
大人しく顔出せよ、立派なの描いてやるからさ。
[じりじり…]
(292) 2012/05/26(Sat) 00:47:24
>>290 白峰君
…首がつかえるの?!凄いね?!
分割するとしたら、頭、首…胴体も分けた方がいいのか…。
焼き上がったら多分膨らんで、分割している部分丸くなっちゃうかもしれないんだよね。
そこはカットして間にクリームやチョコレート塗って、ごまかしたり?
ううん、こういうのの専門は神波さんなんだよねー…こういう時、相談できたらって思うと…。
(293) 2012/05/26(Sat) 00:52:12
[大人達の様子に肩を竦めた。
清史郎の傍に寄り、清史郎のブランケットに一緒にくるまり、傍観の姿勢]
二人共子供みたいだねー?清史郎?
[うん、と寝ている清史郎の首を縦に揺らして一人遊び]
(294) 2012/05/26(Sat) 00:52:39
>>292 槙原
お前に足りてないのは威厳だ。
いつまで経っても子供っぽいから、生徒や他の教師になめられるんだ。
…そう思ってもう書いておいてやった。ありがたく思うんだな?[ペンを軽く宙に放りながら]
あと俺はもう寝るな。自室にはカギを掛けておくから来ても無駄だぞ槙原?
じゃあな、おやすみ**
(295) 2012/05/26(Sat) 00:54:43
>>293 店長
頑張ってくれたみたいだよ。
でももうこんな時間だし…[時計を見て]
焼き上がりの時間さえ教えてもらえたら後は俺がなんとかするから。先生達は眠って。
俺はもう少しすることがあるから。
(296) 2012/05/26(Sat) 00:56:23
賢太郎も、おやすみなさい。
[眠そうな様子に、気をつけてね?と声をかけて。
静かになった部屋で鞄から買ってきたばかりのレターパッドを取り出した。ペンを取り、迷いながらも手紙を書き始める]
(297) 2012/05/26(Sat) 01:05:03
>>295 津久居君
[鼻の下に細かい線がいっぱい引かれているのに気付き]
…?!
君も中々手が早いね。
だが、どの段階でいつまだ僕が「君に落書きしていない」という結論に到達したんだ。
事態は既に終局。
朝起きて、慄きな…湛えている立派な貴族髭、お似合いだよ。
おやすみ津久居君。
>>296 白峰君
ひ、一晩あれば充分かな?
どうしよう、もうちょっと急いだ方がいい…?
(298) 2012/05/26(Sat) 01:05:37
槙原 渉は、とりあえずパンを焼きます!白峰君、好きな
2012/05/26(Sat) 01:07:50
槙原 渉は、とりあえずパンを焼きます!白峰君後は任せた!**
2012/05/26(Sat) 01:08:51
[いつの間にか清史郎と一緒にうたた寝していた。ふと目を覚まして]…わ、やばっ…
[バタバタと用意をし始める。出来上がっているパンに驚いて]
先生…忙しいのに焼いてくれてたんだ…
[よし、と気合を入れなおしてパンをデコレーションし始めた。買ってきたマーブルチョコやフルーツデザートで目や口を作りながら、カラフルな大きな賢太郎のパンが出来た。目はマーブルチョコ。鼻もチョコ。大きなお皿に盛りつけて]
…ふう、なんとか出来た。かな?
『看板と一緒に飾って、お腹が空いたら食べてね?』[一言添えて]
後は……そうだ!手紙、書きかけ!
(299) 2012/05/26(Sat) 05:30:33
はっと清史郎が居ることに口元を抑えて。静かに静かに書き始める]
『清史郎へ
店長が考えてくれたこのお祭り。
清史郎は楽しんでる?
俺はみんなで相談しながら色々企画が出来て、凄く楽しい。
だって、このお祭りをしている間は清史郎もずっとお店に来てくれるでしょう?
清史郎と一緒に遊べるのが一番嬉しかったよ。
裏でも応援してるから、最後まで楽しんでね
春人』
[書き終えて綺麗に折り畳み、封筒にしまい。眠る清史郎の傍のテーブルへ置いた]
(300) 2012/05/26(Sat) 05:40:32
お腹すいたなー…]
…あ、差し入れあったんだった。
ははっ、これ賢太郎の形してる!…可愛い。
[と差し入れのピタパンをもぐもぐしながら。更にペンを走らせる]
『落合さん
落合さん、接客慣れてきたね?
最初の頃より噛むのが、減ってきたみたい。
俺も緊張してよく噛んじゃうんだけどね。
今度、俺がお客さんで来た時にエスコートしてね』
『店長・南先生へ
店長、南先生、いつもフォローありがとう。
裏に回ったら今度は俺がサポートするからね。
それと、昨日の裏方のプレゼントの中に鉄平の手紙が入ってたんだ。
余計なお世話かもしれないけど―、きっと二人に宛てたものだと思うから、読んであげて』
[一緒に、鉄平からの手紙を添えた]
(301) 2012/05/26(Sat) 05:52:45
『賢太郎へ
人出が足りなくなって大変になってきたけど賢太郎なら大丈夫だと思ってるよ。
風邪引かないようにして、お店でもううたた寝しないこと。
…なんて俺が言うのも変かな?
賢太郎。清史郎のこと、――よろしくね
どこにも行かないように見ていて』
なんだか…長くなっちゃって恥ずかしいな。
[それぞれの手紙に封をしてパンの傍へ置いた。]
ふふ、お見送りなんて照れくさいもの。
別れを惜しむわけじゃないから、そろそろ行くね。
[眠ったままの清史郎を見て、…笑みを残して裏方へ向かった]**
(302) 2012/05/26(Sat) 05:56:47
槙原の野郎……いつの間に……。
だが甘い。
もう二回目だから落とし方のコツは分かってるんだよ[既に落とし済]
[テーブルの上に気付き]…?犬の形のパン…?へえ…良くできてるな。春人か?
…手紙?俺宛ての……
……。
――――。
春人…?春人――!
(303) 2012/05/26(Sat) 07:10:13
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