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−1Fロビー−
昨日、山で会った女の人、結局病院に運ばれたのか。
名前も聞かずじまいだったな。
行き先もわからないし、大事無い事を願うだけか。
[起きたケネスは、ロビーで仲居から話を聞き、そう答えると自室へと戻っていった。]
ふふん?これか。聴き覚えはある。
[iRobotで「さまよえる蒼い弾丸」を聴いた]
レンジャーになってしまったら必殺技どうするか考えてなかったな。適当にあり合わせと妄想ででっち上げただろうが。
−自室−
[部屋へ戻り、気を取り直すとネタ帳の前に座る。]
さて、オチはどうするか……。
湯気の向こうの男は、顔が見えてないわけだから、その辺で何かできるかな。
……例えば、実は湯気に写った主人公の影で、始めからそんな人はいなかったのだ!……とか?
[諸悪の根源が実は主人公だった、と言うオチである。]
うーん、でも割と良くあるタイプのオチだし、ラストが派手になり難い気がするな。
[このオチだと、気づいたところで話は終わってしまうし、やはり主人公と男が対峙するシーンは欲しい気がした。]
さて、どうすっかなー。
[ケネスは腕組をしながら寝転がり、天井を見つめた。*]
だが安心してくれレッド。
ベルナルトはエイリアンだった!
さすが、私のSTFを受けきった男。
残った隊員はレッド、お前だけだ。
さあ、最後のエイリアンを指差したまえ!!
ネタがないなら(なくなったら)ノリとイキオイでしょう。実際は問題ありません。
だから長官のユーモア欠乏症なんてのもマボロシです。
さておき、わたしがいなくなったことを寂しがってくれる長官、ラブです。
−自室−
[目覚めのビールを飲んでいる。
ぐびぐび♪]
ふぅ、今日も情報収集だね。
レベッカの身に……いや、この宿に何が起きているのか。
きっちり調べ上げてやるよ。
[決意に満ちた目で、部屋から出て行った。*]
全てはラ神のお導きだからな。防衛軍ベルナルトは僕も見たかったかもしれないが。
アーノルドがユーモア欠乏症とは首肯しかねる。
僕がソフィーを成敗すると・・・。
[最初に脳裏に浮かんだのが宇宙○事バスターだった。駄目だった]
僕はレンジャーにならなくて正解だったかもしれないな。
バスターなつかしすぎますwww宇宙刑事で寄生虫とかどんな発想があったら出るのといやもう。
ヒューバートさんおはようございます。
お暇とれるようになりましたか。
ヒューバード、乙ー。
突然死しても墓下で会話できるんだな、ここ。
ユーザーに優しいな…。
しかし見事に最後のレンジャー、占い師が残ったな。
もうミッキーは最後のエイリアン見つけてるのかもしれん。
さすがレッドを選んだだけの事はある。
[情報収集中。]
ソフィーも入院だって?
レベッカに続いてソフィーまで……。
[唇を噛む。]
そいつら、アタシを襲ってきたら逆にころ……とっちめてやるのに。
ソフィーが言ってた、胸の小さい女が好きな男。
そいつが怪しいね。
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