情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[赤き青年][その手には][心臓]
[人の中にあるはずのもの]
や…だ。こわい。
きもち、わるいよっ…!
[身体がガタガタと震える]
[しかし逃げる事も][立ち上げる事も出来ず]
[笑みを浮かべたように見えた、その表情]
殺すのを楽しんでる…。
許せない…許せない、よ。
/中/
もし生きてたら、そして縁故を変えてなかったら…
狂気Lv1……orz
まぁ、死体描写してもらったんで満足なのですがっ。
……ああ、これはダメだよ?
これは兄さんのだから。
[手の中の心臓]
[すでに動きを止めて]
[冷えつつある]
……あれ?
さっきまで動いてたのになぁ。
死にたがりの心臓は心臓も死にたがりなのかな。
ダメだなぁ。
こんな弱い心臓じゃ。
兄さんにあげられないよ。
[ハーヴェイの叫び声]
[事も無げな表情で振り向いて]
――何をやめるの?
[ウェンディの手を]
[祈りの形に組ませて]
サツエイ、だからね。
見栄えよくしなきゃ。
見る人に嫌われちゃうよ?
[髪を整えて]
[綺麗に寝かせる]
嗚呼、良かった。
百万の薔薇のベッドは用意できないけど。
この血だまりは丁度大輪の薔薇のようだし。
いっそ贅沢だね?
[くすくす]
[哂う]
……それ以上、
死人を足蹴にするような真似はやめろ、と
そう謂っているんだ。
心臓を奪っても、
千切り取っても、
返そうとしても、
帰ってこない。
帰ってこないんだよ――
それ自体が歪んだ妄想だ。
分からないのか?
ハーヴェイ…おにいちゃ…。
[声が上ずる]
[瞳が潤んでいた]
[身体も震えて]
[腕を伸ばす]
[ひしっと、ハーヴェイのズボンの裾を掴んだ]
――それにしても。
[アーヴァイン]
[ローズマリー]
[セシリア]
[クインジー]
[ソフィー]
[ウェンディ]
[そして――シャーロット]
どうして人ってこんなに脆いんだろう。
儚いからこそ綺麗なのかな。
だからゲイジュツなのかな?
ねぇ兄さん?
[誰もいない空間]
[首を傾げて見せて]
疲れたの・・・。
/中の/
今回は、テスト村なので、そこまでガチガチじゃなくてもいいと思います。
ルール関係は、ルールサイトをもっと解りやすくしてください!とエピでお願いしちゃいましょう。
[頭から爪先まで]
[緋に染まったまま]
[ハーヴェイを見つめる]
――……ちょっとしたバロックなら。
持ち合わせていない方が生き難い世の中なんだよ。
歪んでる方が、正しいんだ。
[浮かべる笑みは]
[狂気か]
[正気か]
[ハーヴェイの言葉にこくりと頷いた]
そう――逝ってしまったものは帰ってこない。
けれど、願い続ければ、空に届くくらい――天国の扉が開くくらいに、祈り続ければ。そうすれば、還ってきてくれるかもしれないんだよ。
目には見えなくても――形は違っても――きっと、そこに。
天国があるから。
……さて。
面白いことを言うね、トビーは。
ぼくが監督だって。
[閉ざされた箱の上]
[腰掛ける]
[緋い少年][白い箱]
これでほぼ決定的じゃないのかな。
トビー真なら、ぼくとソフィーさんが監督。
トビー偽なら、トビーとセシリアさんが監督。
その他に考えられる組み合わせはあるかなー?
[顎に指先を当てて]
[探るように天井を見上げ]
……幸せだったあの頃のように
チェスをしようと、
兄は呼んでいるのか?
此処には駒は無い。
此処には兄は居ない。
[血の色、髪の色、同じ色、赤い色。]
歪みに囚われては、ただの異形と成り果てるのみ。
……撮影だか何だか知らないが
早く歪みを正さなくては。
セシリアお疲れさまー!
本当は、けっこう好きだったんだよ。最初に占ってもらってたら良かったかもしれないね。言葉を交わす機会がなくて、残念だったな。
ソフィーさんはまだしも、にいさまもクインジーさんもいきなり、ひどいよ……
[少し拗ねたように]
まず、シャーロットさんが監督、ソフィーさんが真は無い。
次に、シャーロットさんが狂人、ソフィーさんが真。
この場合はトビーが監督だね。
次に、シャーロットさんが真、ソフィーさんが監督。
この場合はトビーが真ならぼくが監督。
トビーが狂人なら……ぼくの可能性もあるけど、他の人の可能性もあるな。
/中/
ラッセルのRPが狂気の殺人芸術家にハマりすぎてて仕方ない件(笑)
白判定だったら違う形の演出になってたんだろうか、とか。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新