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ワタシたち これで 名実ともに ラストエイリアン
LA! LA!
『ら』?
違うよ ろさんじぇるす だよ
ボブがこのまま LA だと勘違いされたら
逆に違う人が 狙われるかもね
隊員たちには 人柱って 伝わるかな
ワタシたちは 今日も 平常運転 だけど
[リアル都合で明日丸一日発言できそうにないのが辛い。
生き延びられるかしら]
最後の一言が台無しね。
ダイジョウブよ、ひとりじゃないね。
ボブも、きっと星さんもアナスタシアさんももっさり子さんのこと応援しているね、見守っているね。
そして独りになっちゃったもっさり子さんが独り上手に盛り上げるささやきちょっと期待してるね。
それ以前にこんだけやっても今日ボブ放置されるような気がしないでもなかったりそんな予感がそこはかとなく。
―黒子さんだよ―
[後をつけてくる影がある。
サッ!ともっさり子(仮)の背後にもう一人の黒子が現れた。
そしてそっと押しとどめるように手を伸ばすと
首をゆっくりと横に振った。
――企業秘密です。
そんな感じに見える。
さながらNinjyaであった。]
[右を向いても闇。左を向いても闇。
そう、ここは舞台裏という名の黒子たちの縄張り。
(株)黒子派遣事務所である。
どうやら社長がアーノルドと懇意らしく、海の家はお得意様なのだとか]
…………。
[黒子たちは24時間三交代のシフト制で、急な要請にも素早く対応できるよう、日々鍛錬を重ねている。
(のワの)は考えた。
自分の存在の薄さを以ってすれば、黒子デビューも可能なのでは、と。
名もなき社畜に身をおとしつつも、縁の下の力持ち的プロ意識はなんかカッコイイ]
…………っ。
[見てはいけないものを見てしまったようだ。
これ以上はいかに(のワの)と言えど、気取られてしまう。
そう、背後に黒子が――]
…………!?
[ピカッと何かが光ったと思ったら、速やかに記憶は削除されていた。
泥酔が見せた幻――そう錯覚してしまうように。
B.I.Bは、黒子たちと何かしら関係があるのかも知れない、という疑念だけを残して]
…………。
[気がつくと、(のワの)は砂浜に居た。
宿酔のせいか、頭が割れるようにガンガンする。
小林に借りたTシャツは着たままだ。
膝のあたりまで、砂で汚れていた。
斜め45度後ろから、「パスッ」と鋭い声がかけられる。
耳の横を掠め、飛んでくるビーチボール。
円形のコートに、見上げればバスケットゴール]
…………。
[どうやら、ビーチバスケの試合に紛れ込んでしまったようだ]
−海の家−
なんだかとても久しぶりにお邪魔する気がします。
さて、今日は何を所望いたしましょうか。
[少し考えて、指をぱちんと鳴らした。]
店員さん、夢をください。
[長年のライバルである桐陰男塾と輝星女学院は熱戦を繰り広げ、42891対184877で幕を下ろした。
さりげに混ざっていた(のワの)も、見えないサポートをがっつり決めた]
…………。
[イイ汗をかいたせいか、喉が渇いた]
ふぉーちゅん3回だね
そこじゃなくてね!
何時間試合してるんだよって つっこんで欲しかったのよ
BooBooBob
[ヘンリエッタはセシリアに渡された薄い本をパラパラと数頁めくって、そして閉じた]
やっぱり合わないわ。わたしはこういう系統より、11月のギムナジウムみたいな雰囲気の作品の方が好きなのよね。
―海の家―
医者に行け。
[※鳩胸は骨の変形です]
そうなぁ……んじゃ甘酸っぱいカクテルとかどう?
[悩んでたら薄い本が差し入れられた。]
……っておいなんでラセが表紙なのか!
[きらきらしておる]
[セシリアから受け取った薄い本をぺらぺらとめくってみた。]
ふむ……ふむ……なるほど。
わたくしが先日見た夢の中とは、いささか立場が違っておりますね。
店員さん、こういうのがお好きでしたか。
[薄い本をベルナルトに差し出した。]
では、甘酸っぱいカクテルとやらをお願いします。
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