125 地球防衛村3rd 〜真夏のMemory〜
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ドラ○エXってアメリカだといつ発売されるのかしら。
[Batsuregの近くでレベル上げ中。D○9をプレイしているようだ]
(205) 2012/08/24(Fri) 23:10:58
(206) 2012/08/24(Fri) 23:12:10
うん。
要するにもっさり子さんが一番面白いと思う展開へ進めばいいと思うね。
ぼっちになっちゃうんだからそのくらいの選択権はあると思うね。
ボブすでにいろいろやりきってて人生満足してるからボブの要望とか気にしなくていいのよ。
(*31) 2012/08/24(Fri) 23:12:16
文学少女 セシリアは、あれ、でもえあ子空気だから0で、0×Bobは0?
2012/08/24(Fri) 23:12:32
一度やってみたかったんだ、
許せ。
[反省してない]
(207) 2012/08/24(Fri) 23:12:36
え
既に 村側に丸投げで 希望とかないない
だから 沈める相手を迷ってるわけで
このセカイが 予測通りになんて 転がるわけないじゃない!
(*32) 2012/08/24(Fri) 23:14:02
むしろ希望は 墓下見たいだったんだけど
LAなっちゃったので
明日をどう乗り切ろうかでいっぱいいっぱい!
(*33) 2012/08/24(Fri) 23:15:41
文学少女 セシリアは、大変、Bobが消えてしまいました。
2012/08/24(Fri) 23:15:59
ベルナルトは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 23:16:16
旅芸人 ボブは、Oh... 0Bob **
2012/08/24(Fri) 23:16:27
お嬢様 ヘンリエッタは、なんてこと。Bobが泡のように消えてしまうなんて。
2012/08/24(Fri) 23:16:34
旅芸人 ボブは、じゃなくって。
2012/08/24(Fri) 23:16:55
お嬢様 ヘンリエッタは、きっとセシリアがプロローグで読んでいた本が伏線だったのね!
2012/08/24(Fri) 23:16:59
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2012/08/24(Fri) 23:17:43
(208) 2012/08/24(Fri) 23:18:02
それだと「都合により、番組を変更してお送りしています」ってテロップが流れちゃうじゃないの。
[ヴィンセントをハリセンで殴った]
(209) 2012/08/24(Fri) 23:20:09
[ヴィンセントに灼熱の鉄杭に刺さったスライムつむりを差し出しながら、]
ところで、お医者様はエイリアンが誰かご存知ですの?
もしくは、お医者様がもしかして:エイリアン?
折角のご縁ですので、お尋ねしてみるのですわ。
(210) 2012/08/24(Fri) 23:20:16
文学少女 セシリアは、旅芸人 ボブがDen lille Havfrue的ヒロインの座を確立した瞬間……!
2012/08/24(Fri) 23:20:22
文学少女 セシリアは、えあ子は掛け算した先を消滅させる最終兵器だったのだ……。
2012/08/24(Fri) 23:20:56
僕は、エイリアンなんかじゃないよ。
たまたまこの海辺に立ち寄った、しがない夢の狩人さ。
(211) 2012/08/24(Fri) 23:23:12
医師 ヴィンセントは、つぼやき美味い。
2012/08/24(Fri) 23:23:28
夢の狩人、とっても胡散臭いのですわ。
[そのまま、スライムつむりでツンツン突ついた。]
(212) 2012/08/24(Fri) 23:25:35
イライダは、医師 ヴィンセントをつんつんつついた。
2012/08/24(Fri) 23:26:52
村長の娘 シャーロットは、じゃんじゃん召し上がってね。
2012/08/24(Fri) 23:27:27
これはアレか。
モテ期の予感!
ロマンスの神様ありがとう!
(213) 2012/08/24(Fri) 23:28:31
医師 ヴィンセントは、何か勘違いをしている。
2012/08/24(Fri) 23:28:39
ベルナルトは、季節もちょっと違うよなロマンスの神様。
2012/08/24(Fri) 23:32:43
[監視カメラの画像を切り替えながら、うーん、と考えている。]
……空気嫁による
野戦病院ロマンス……
[成敗と言うよりはお見送りである。]
(214) 2012/08/24(Fri) 23:35:44
そう、そのとおりね。
ボブはほとんど空気のようなものね。
ただただ何も考えないままに生きてきて。
10年後にまた逢おうね、ていう約束だって忘れてて。
偶然で、やっとやってきたのは20年後で、もうとっくに遅すぎて。
一緒に遊んだあの子はもういなくって。
ボブはそんなあの子の顔も、名前さえも思い出せないままで。
(215) 2012/08/24(Fri) 23:41:12
ほんとにただ、空気のようななにもない人生を歩いていただけ…。
(216) 2012/08/24(Fri) 23:41:15
(217) 2012/08/24(Fri) 23:41:18
洞窟の奥に、なにかある よ?
ボブ、もう入れないけれど腕を伸ばしてみるよ、届くかな、届いて、届いてよ…。ん。。。
(218) 2012/08/24(Fri) 23:41:21
指の先になにかが触れる。
少し硬いそれを引き寄せようとしても伸ばした指はそれの表面をつるつる滑るだけで。
必死に、必死になって腕を伸ばして、なんとかしてそれを掴もうとがんばって。
洞窟の入り口で頬に擦り傷ができたとき、ようやく、なんとか掴み出すことに成功したね…。
(219) 2012/08/24(Fri) 23:41:24
小さな洞窟にあったのは、一本のガラス瓶だったね。
その中には一枚の紙が丸められていて、ボブはすごくすごく慌てた様子でガラス瓶の蓋を開け、中の紙をこじりだしたよ。
息を切らし、胸がドキドキするままにボブは紙を開く。そしたら、それはやっぱり、ボブ宛の手紙だったんよ。
(220) 2012/08/24(Fri) 23:41:28
「内藤君へ。
君を待たずに旅立つ僕を許してほしい。
10年の約束は果たせなかったけど、君はいつまでも、僕の大切な友達だ。
きっとまた逢えるよ。大丈夫。
この手紙を読んだなら、約束しよう。
僕は10年後に帰ってくる。
さよならを言ってから、20年後の夏に。
また逢おう。約束だよ。
――(
(221) 2012/08/24(Fri) 23:41:32
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