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ふう、おはよう諸君。
[昨日は夕方以降エクストリーム水着泥棒に没頭していた為来れなかったらしい]
ほほう、マンジローにカミーラお勤め御苦労!
カチューシャにアナスタシアもゆっくりしていってね!
ふむ、そういえば過去にエクストリーム水着泥棒のブラックなチャンピオン候補がいて、やきそば水着を目撃したとかのうわさも立っていたな。
まあ、ビーチでの水着泥棒はあくまで強盗・強奪行為であるというWMDの判断により彼のポイントは没収どころか永久追放になってはいるが、その判定が出る寸前に姿を消したという話だったが。
[現在のエクストリーム下着泥棒は、着衣者本人の意思による脱衣後のもの以外を奪う行為は禁止されています]
まあ当然だな。無理やり剥いた水着がノスタルジックである筈が無い。無理やり奪ってどうする。
双方合意の上で奪われるからこそ水着にノスタルジックな何かが芽生え、愛でる対象になるというものだ。
[理解する必要はございません]
[余談ですが、上記既定故にアーノルドはログ内で脱衣所もしくは洗濯場でしかエクストリームスポーツを行っていないのです。
なぜならエクストリームスポーツはエクストリームである側面からその参加者はジェントルマンたれ、という精神が根強いているからです。
圧倒的にどうでもよいお話でした]
・・・・・・ん?
アナスタシアは悩み相談をしてくれるのか。
それでは。
[テントの中に入り深刻な表情を浮かべる]
あのだな、以前愛用していた空気嫁が自我に目覚め武装した状態で襲ってくるのだがあれをどげんか出来んだろうか。具体的にはパンク。
―黒子さんだよ―
[後をつけてくる影がある。
サッ!ともっさり子(仮)の背後にもう一人の黒子が現れた。
そしてそっと押しとどめるように手を伸ばすと
首をゆっくりと横に振った。
――企業秘密です。
そんな感じに見える。
さながらNinjyaであった。]
[右を向いても闇。左を向いても闇。
そう、ここは舞台裏という名の黒子たちの縄張り。
(株)黒子派遣事務所である。
どうやら社長がアーノルドと懇意らしく、海の家はお得意様なのだとか]
…………。
[黒子たちは24時間三交代のシフト制で、急な要請にも素早く対応できるよう、日々鍛錬を重ねている。
(のワの)は考えた。
自分の存在の薄さを以ってすれば、黒子デビューも可能なのでは、と。
名もなき社畜に身をおとしつつも、縁の下の力持ち的プロ意識はなんかカッコイイ]
あら、いらっしゃい、店長さん。
空気嫁ねぇ……。
針で刺しちゃダメなの?
ああ、でもあの外殻そんなものじゃ通りそうにないわね。
ドリルを持ってくるとか、触手で中から破壊とか……。
一度食われてから中から破壊が一番よさそうよ?
消化器官ないっていってたし、大丈夫、溶けないわ。
…………っ。
[見てはいけないものを見てしまったようだ。
これ以上はいかに(のワの)と言えど、気取られてしまう。
そう、背後に黒子が――]
…………!?
[ピカッと何かが光ったと思ったら、速やかに記憶は削除されていた。
泥酔が見せた幻――そう錯覚してしまうように。
B.I.Bは、黒子たちと何かしら関係があるのかも知れない、という疑念だけを残して]
…………。
[気がつくと、(のワの)は砂浜に居た。
宿酔のせいか、頭が割れるようにガンガンする。
小林に借りたTシャツは着たままだ。
膝のあたりまで、砂で汚れていた。
斜め45度後ろから、「パスッ」と鋭い声がかけられる。
耳の横を掠め、飛んでくるビーチボール。
円形のコートに、見上げればバスケットゴール]
…………。
[どうやら、ビーチバスケの試合に紛れ込んでしまったようだ]
−海の家−
なんだかとても久しぶりにお邪魔する気がします。
さて、今日は何を所望いたしましょうか。
[少し考えて、指をぱちんと鳴らした。]
店員さん、夢をください。
[長年のライバルである桐陰男塾と輝星女学院は熱戦を繰り広げ、42891対184877で幕を下ろした。
さりげに混ざっていた(のワの)も、見えないサポートをがっつり決めた]
…………。
[イイ汗をかいたせいか、喉が渇いた]
[ヘンリエッタはセシリアに渡された薄い本をパラパラと数頁めくって、そして閉じた]
やっぱり合わないわ。わたしはこういう系統より、11月のギムナジウムみたいな雰囲気の作品の方が好きなのよね。
―海の家―
医者に行け。
[※鳩胸は骨の変形です]
そうなぁ……んじゃ甘酸っぱいカクテルとかどう?
[悩んでたら薄い本が差し入れられた。]
……っておいなんでラセが表紙なのか!
[きらきらしておる]
[セシリアから受け取った薄い本をぺらぺらとめくってみた。]
ふむ……ふむ……なるほど。
わたくしが先日見た夢の中とは、いささか立場が違っておりますね。
店員さん、こういうのがお好きでしたか。
[薄い本をベルナルトに差し出した。]
では、甘酸っぱいカクテルとやらをお願いします。
[はああああ!?と大きく目を見開いたあと
ばん、と机を両手で叩いた。]
ンなワケあるか!!
つーかオッサンどんな夢見てんだよ!!
渡されても困る!困るけど!!
[先日ルーサーを蹴り飛ばしたくなった理由がわかった。
本はシュレッダーにかけよう、そう思った。]
[ぎりり、とルーサーを睨みつつ、
注文されたならば作るのが勤労青年である。
クレーム・ド・ストロベリーを加えることにより
テキーラカクテルの定番もイチゴの香りと色がついて華やかな甘口のカクテルになる。
その名もフローズン・ストロベリー・マルガリータ。
フレッシュストロベリーを添えて出来上がり。]
あい。どーぞ。
[居酒屋でバイトしていたときに教えてもらいました。]
……、おいその本描いたヤツ出てこい。
[海の家奥から、徹夜分の睡眠不足を解消して
ようやく出てきたらこの有様である。
出てこないと奥付に書いてあるだろう
P○xivのURLからTw○tterアカウントに飛んで
リプライとDMを苦情で埋め尽くしますよ!!]
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