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投票を委任します。
文学少女 セシリアは、 ベルナルト に投票を委任しました。
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
ふう、おはよう諸君。
[昨日は夕方以降エクストリーム水着泥棒に没頭していた為来れなかったらしい]
ほほう、マンジローにカミーラお勤め御苦労!
カチューシャにアナスタシアもゆっくりしていってね!
ボブの勇姿は しっかり 見届けたよ!
アナスタシアも 遺言 あったんだね
けど 今日ボブだと 明日から ワタシたし寂しいね
ぼっちになるし
元に戻るだけよ
どうせ失うなら 最初から
仲間の温もりなんて 知らないままでよかった
……的なのが 美談 なんだよきっと
ふむ、そういえば過去にエクストリーム水着泥棒のブラックなチャンピオン候補がいて、やきそば水着を目撃したとかのうわさも立っていたな。
まあ、ビーチでの水着泥棒はあくまで強盗・強奪行為であるというWMDの判断により彼のポイントは没収どころか永久追放になってはいるが、その判定が出る寸前に姿を消したという話だったが。
[現在のエクストリーム下着泥棒は、着衣者本人の意思による脱衣後のもの以外を奪う行為は禁止されています]
ワタシたち これで 名実ともに ラストエイリアン
LA! LA!
『ら』?
違うよ ろさんじぇるす だよ
ボブがこのまま LA だと勘違いされたら
逆に違う人が 狙われるかもね
隊員たちには 人柱って 伝わるかな
ワタシたちは 今日も 平常運転 だけど
[リアル都合で明日丸一日発言できそうにないのが辛い。
生き延びられるかしら]
まあ当然だな。無理やり剥いた水着がノスタルジックである筈が無い。無理やり奪ってどうする。
双方合意の上で奪われるからこそ水着にノスタルジックな何かが芽生え、愛でる対象になるというものだ。
[理解する必要はございません]
[余談ですが、上記既定故にアーノルドはログ内で脱衣所もしくは洗濯場でしかエクストリームスポーツを行っていないのです。
なぜならエクストリームスポーツはエクストリームである側面からその参加者はジェントルマンたれ、という精神が根強いているからです。
圧倒的にどうでもよいお話でした]
最後の一言が台無しね。
ダイジョウブよ、ひとりじゃないね。
ボブも、きっと星さんもアナスタシアさんももっさり子さんのこと応援しているね、見守っているね。
そして独りになっちゃったもっさり子さんが独り上手に盛り上げるささやきちょっと期待してるね。
それ以前にこんだけやっても今日ボブ放置されるような気がしないでもなかったりそんな予感がそこはかとなく。
・・・・・・ん?
アナスタシアは悩み相談をしてくれるのか。
それでは。
[テントの中に入り深刻な表情を浮かべる]
あのだな、以前愛用していた空気嫁が自我に目覚め武装した状態で襲ってくるのだがあれをどげんか出来んだろうか。具体的にはパンク。
―黒子さんだよ―
[後をつけてくる影がある。
サッ!ともっさり子(仮)の背後にもう一人の黒子が現れた。
そしてそっと押しとどめるように手を伸ばすと
首をゆっくりと横に振った。
――企業秘密です。
そんな感じに見える。
さながらNinjyaであった。]
[右を向いても闇。左を向いても闇。
そう、ここは舞台裏という名の黒子たちの縄張り。
(株)黒子派遣事務所である。
どうやら社長がアーノルドと懇意らしく、海の家はお得意様なのだとか]
…………。
[黒子たちは24時間三交代のシフト制で、急な要請にも素早く対応できるよう、日々鍛錬を重ねている。
(のワの)は考えた。
自分の存在の薄さを以ってすれば、黒子デビューも可能なのでは、と。
名もなき社畜に身をおとしつつも、縁の下の力持ち的プロ意識はなんかカッコイイ]
あら、いらっしゃい、店長さん。
空気嫁ねぇ……。
針で刺しちゃダメなの?
ああ、でもあの外殻そんなものじゃ通りそうにないわね。
ドリルを持ってくるとか、触手で中から破壊とか……。
一度食われてから中から破壊が一番よさそうよ?
消化器官ないっていってたし、大丈夫、溶けないわ。
…………っ。
[見てはいけないものを見てしまったようだ。
これ以上はいかに(のワの)と言えど、気取られてしまう。
そう、背後に黒子が――]
…………!?
[ピカッと何かが光ったと思ったら、速やかに記憶は削除されていた。
泥酔が見せた幻――そう錯覚してしまうように。
B.I.Bは、黒子たちと何かしら関係があるのかも知れない、という疑念だけを残して]
>文学少女 セシリアは、黒子たちの間ではバスケが流行しているようだ。
なんかそんなタイトルの漫画があるらしいですね(うろ覚え
もう結構長い間ジャンプ読んでないから……。
いやもちろんスラムダンクは知っていますが、あくまでネタ発言として。
DEAR BOYSは途中まで追っかけてたんですが、追い切れなくなって最後まで読んでないのですよね。
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