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メロドラマ枠ならミハイル、そうでないならベルナルトといったところかな。
ソフィーの意見を聞いてから決めたいところだ。
どうやらソフィーは我々よりも情報を持っているようだからな。
[かぽーん]
え、私がミハイル成敗するの!?
ちょっとそこはがんばってよ肉塊!!
だって今の状態でミハイル成敗したら単に私悪者じゃない!!
[元からです]
・・・・・・
まちさないミッキー。このままだと
長官がミハイル成敗しにいく→何故かアッー
ってオチにならないかい?
[アッ−は想像で文字をお埋め下さい]
そういやファーストコンタクト、おっさんだったなぁ。
……その叫びは何だよ。
無茶言うな、いくら俺でもおっさんは遠慮する。
ベルナルトにでも頼め。
ほら、ライバル同士が、とかあるだろ。
はっ。
一回負けたくらいで生き恥なんてな。
なら、二度目負かせば良いだろ?
それならイーブンだ。
経験値の差があるんだ、一回負けたくらいじゃ恥にはならんさ。
少しだけ頭がすっきりした気がする。
礼を言う!
[ざぱあっ]
よし、あとはソフィー君の答えを待つだけだな。
[といいながら風呂から上がっていく**]
−1Fロビー−
2つ目の事件は、宿から外部へ続く道が閉ざされているのを見せつつ起こす……うん、この流れで良い気がする。
[クライマックスと、次の事件の案を同時に考えていたケネスだったが、先に思いついたのは、やはり次の事件の事であった。]
主人公が男に会った夜から、天候が悪化し、翌日大規模な崖崩れで道が埋まってしまう。
そして、どうしても今日中に帰りたい……そうだな、サラリーマンがいて、枷を外された結果、無理やり帰ろうとして命を落とす。
崖を無理によじ登ろうとして転落、あるいは激流の川を渡ろうとして流されるとか、そんな感じにするか。
無理に帰ろうとすると命に関わる事を読者に印象付けた上で、被害者も出す。
これで、状況から逃げられない理由付けはできるだろう。
しかし、とんとん拍子に進み始めたのは良いが、話の着地地点をそろそろ考えないと、危うい気がするな。
[今の状態は、設計図も作らずに材木を積み上げているようなものだ。
最後はどういう形にしたいのか、そろそろ考える必要があるだろう。]
クライマックス、どんでん返し、オチ……か。
[「起承転結」の「転結」の部分、毎度の事ながらここが難題なのだ。
ケネスは立ち上がると、腕組みをして廊下を歩きながら、考え始めた。*]
―あず山のどっか―
え、なにこれどういうこと?
[暗く狭い何かの中に閉じ込められた状態で目を覚ました。
閉じ込められている状態からではそれが棺おけだということさえ気付けない]
司令室、司令室。
ソフィーより連絡です。
[当然ながら通信装置にもなっているブレスレットを通じて話しかける]
ひとまず現状、わたしは動けません。何者かによって捕らえられてしまったと思われます!
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