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村長 アーノルド に 1人が投票した。
ユーリー に 9人が投票した。
ごくつぶし ミッキー に 1人が投票した。
ベルナルト に 1人が投票した。
ユーリー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、酒場の主人 フレディ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村長 アーノルド、クトゥルフ QB、お嬢様 ヘンリエッタ、のんだくれ ケネス、新米記者 ソフィー、逃亡者 カミーラ、 ミハイル、ごくつぶし ミッキー、 ベルナルト、学生 メイ の 10 名。
なんだかいい目覚めをしました。
[軽く伸び。昨晩は泣いて叫んで自室に戻ったところで気が済んでぐっすり眠った]
じゃ、ちょっと朝風呂にでも・・・
−食堂−
なんだったんだろうな、昨日の音。
[目を覚ましたケネスは、朝食をとるために食堂へ来ていた。
食堂へ向かう途中、仲居に昨夜の物音について聞いてみたが、心当たりは無いとの事だった。]
たまたま俺だけが近くにいて聞こえたのか、それとも口止めされているのか……。
一応、メモっておくか。
[メモ帳を開き、「夜に響く奇妙な物音」と書き記しておく。]
うわぁ・・・
[露天風呂]
雪見風呂ですねー。
[ちらついている雪の風情に上機嫌で湯船に入った。
ただどこからか「勘弁してえっ」という叫びもあったとか]
[興味本位で「ミニ鍋定食」と書かれた物を頼み、待っている間に、ネタの続きを考える。]
えーと、子供が持っていそうで且つ、普段抑えていそうな衝動か。
んー、抑えているって事は親とかに止められているんだろうな。
[そうで無ければ、子供の事だし、即行動しているだろう。]
昔、何しようとして怒られてたっけな。
物を壊しちゃいけません、勝手に盗ってはいけません、危ない所へ行ってはいけません、あとは……
[親に叱られた状況を、いろいろと思い出してみる。]
しかも、主人公に一目で異常だと思わせなければならないって、難易度高いな、おい。
[思わず、自分で決めた事に自分で毒づく。
考えているうちに、頼んだ朝食がやってきた。
ミニコンロと固形燃料で、小さな鍋を煮る類の食事らしい。]
思ったより普通だった、よく見るよなこういうの。
[目の前で火がともされる。]
……待てよ、火……火か……。
昔、親父のライターで遊んでて、火遊びをしちゃいけませんって怒られたっけな。
[炎を見ながら考えにふける。]
火遊びをしたい衝動を抱えている女の子がいて、「枷」を外される。
ライターで炎をともし、衝動的に1番手近なものに火をつける……。
手近なものか、カーテン?カーペット?
いや……自分の衣服なんてどうだ?
右手でともすなら、手近と言うと左腕になる。
女の子が自分の左腕に火をつけて、燃え上がるのを見ながら恍惚としていれば、明らかに異常だ!
主人公に火を消させて、女の子も「枷」の話を聞いていた事にすれば、男の異常な能力を信じる理由になるはずだしな。
よし、進んだぞ!これで行こう!
[ケネスは、猛烈な勢いで朝食を平らげると、足早に食堂をあとにした。*]
そしてフレディもすべての力を使い果たし病院送りだ。
なんと残念な事であろうか。。。。。。
[※予定調和です]
何故人は傷つかなければいけないのだ、何故我々は涙を知らなければいけないのか!
この哀しい戦争を終わらせる義務が我々にはある!!
ソフィー、ミッキー!あとは君たちの双剣にかかっている!!
[長官、その漢字違います]
というわけで、今回も早めの投票を頼む。
私は今日について一つ議題を提案したい。
”メロドラマ組を成敗するか否か”
この聖域に君たちが踏み込むかどうか、判断して貰いたい。
[朝。目が覚めるとやっぱり身体が痛かった]
…こういうときこそ風呂だよな。
[途中通りがかった仲居にユーリーの事を聞くと、病院にいったということだった]
何があったんだ? 病院?
大事無いといいが。
−自室−
[部屋に戻ると、ケネスはノートにコマを割り、簡単な絵と台詞を入れ始める。]
うーん、宿に着いた時、ライターで遊んでいるのを叱られ、ふてくされて走り去る少女を描写しておくか。
伏線になるしな。
そして、温泉に入る直前に、ソファで寝ている女の子を見る……と。
[カリカリとシャープペンシルの走る音が、辺りに響く。]
……後は、男を不気味に思った主人公が、そこから去る際に「あの子の枷も外しておきました」と言う呟きを耳にする。
ページをめくった所で、燃え上がる左腕を見つめている少女を大きく描けば、インパクトあるかなー。
あ、そうだ、火を消すのに濡れタオルを使おう。
温泉から上がったばかりだから、当然タオルは濡れているし、自然な流れだ。
[話を作るのに行き詰った時間が長いほど、転がり始めると楽しいものだ。
ケネスはしばらく作業に没頭した。*]
さて、そろそろ出ましょうか。
[露天風呂。
湯船につかっていたが、男湯側に誰かが入ってきたのを見てしばらく様子を伺っていたが、のんびりとした雰囲気だしとそのままお風呂から出ることにした]
―長官の部屋―
すみません、遅くなりました。
[色々な意味で]
お風呂でちょこちょこ考えていたんです。
まずメロドラマ組ですが、もうここまできたら幸せの結末を見るのも一興かと。
なにかするならミハイル氏かなって思います。
ミハイル氏のエイリアン疑惑は・・・
エイリアン疑惑は・・・
疑惑は・・・
あ、そうですあれあれ。
うまく社会に溶け込んでいるように見えますが不思議なところで不思議と不思議にツッコミいれていますとか、ミハイル氏はこちらの様子を逆に監視できているのではという節があります。
これはきっとエイリアン脅威の技術力に違いありません怪しいです。
ストーリー的にはどこかの魔法少女がいっていたようにヘンリエッタ嬢をなんかしちゃった場合の展開こそみていたくもありましたがそれにこじつける理由がうまく用意できなかったとかそんなことはまったくなくてですねええと。
[うまく言葉にできないのか長々とつぶやいている]
次にメロドラマ組は手を出さない方が的なことをいいながら誰が怪しいかって話をする理由ですが。
単純にケネス氏の作品が完成するのを見たいからです。
今日・明日でエイリアンを二人見つけることができなかった場合はもう長官にがんばっていただくしかない状況になる(んだよね?)わけですが、そしたらそこできっちりベルナルト氏と決着をつけていただく方向かと思いまして。
そしたらその前に標的とするのはメイ氏を込みで考えてももう一人、必要になります。
わたし個人としてケネス氏は残したい以上、メロドラマ組に攻撃を仕掛けることになっちゃうんだなーっていうそんな考えからです。
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