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ミハイルは、新米記者 ソフィー を能力(襲う)の対象に選びました。
偶々さ。
[何故と聞かれて、言葉を濁す。
レベッカの件で聞き込みをしていたとは言えず。]
そっか、まあまあか。
よかったじゃない。
[笑顔を浮かべながら、ヘンリエッタの頭をくしゃくしゃと撫でた。
実はカミーラは孤児なのです。幼い頃から生きるために犯罪に手を染めていく一方、親子関係に人一倍憧れを持って育ってきたのです。衝撃の真実。]
おっと、手が滑っておっさんに合わせるとこだった。
なんつーかおっさんはベルナルトをLWに考えている気がするな。
最終決戦とか言ってるし。
風呂行くか…。
[浴衣を持って部屋を出た]
しかし、肩がいてぇな。寝違えただけならいいんだが。
[一階までやってくるとエッタとカミーラの姿が見えた。
何を話しているのか気になるようだ]
[酒杯を置く。ダウンヒルともなれば、これ以上酔いに身を任すわけにはいかなかった。
―――アーノルドが現在の状況を誤認していることは分かっていた。
ベルナルトの今期得点は今や、通算で0点。これは今期のチャンピオンには届かない絶望の数字だ。
怪我を恐れ、命を惜しむのならば、告げればいい。事実を]
いいだろう。
[ゆっくりと立ち上がる。
その胸に燻っていた誇りが、赤々と燃え上がるのを感じていた]
[なんとなく誤魔化されて、ぷぅと頬を膨らますも、頭をくしゃくしゃされるとくすぐったそうに笑った]
カミーラさんとも、一緒に行ってあげてもいいよ?
エッタ案内してあげる!
おっきな観覧車があるんだよ!
[えへん、と胸はり]
LWと考えてると言うより、何も考えてないって感じたと思うけどな。
アーノルドはいつも隊員に意見を出せと急かすわりに、自分は最後に意見を言うって印象がある。
多分、他の隊員の意見を見てから、適当に考えて発言してるんだ。
そういう意味で、どこに転ぶか分からないサイコロみたいなイメージがある。
本気で閉鎖空間が必要な気がしてならん…。
っていうか、表はカオス過ぎるだろw
SLBは無印、+、EX、EX-FB、MR、PS,と6種類あったりする。
ただしMR,PSは4期の漫画版だから、普通の人はまず知らない…
[メイは、棺を引っ張って阿須山の中腹までやってきた。ぴったりの棺に眠ったままのソフィーを見つめ、ダブルサイズの棺にすれば良かったと後悔した。**]
毛糸のパンツを10枚って、全部かっさらってきたのか?
[呆れた顔でルーキーを見下した。その表情から滲み出る憐憫は、老兵が新兵へ抱く感情に似ていた]
下着を二枚持つ者は、一枚も持たぬ者に分け与えよ……。って、まあ古い話をルーキーに言っても仕方ないか。
まあいい。場所は阿須山の崖だな。
とっとと、ケリをつけようや。
[最後の台詞。その言葉を口にするとき、阿須山を見つめるその横顔は、紛う事なき戦士の顔だった]
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