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[問いを言葉にした瞬間、笑い飛ばされると思ったリックにとって、父の反応は意外だった。
背中越しに振り向いた、父の刺すような視線。
その目には驚愕の色が浮かんでいて、真実の一端に触れたことを確信させた。]
え……じょ、冗談だよ、冗談。
そんな、怒んないでよ。
[確かに見て取った驚愕を、怒りだと思い込むことにする。]
あ、俺、海行って来るから!
[固まった空気に耐えられず、リックは海へ向かう事に*した。*]
そうね、じゃあ一泊だけするって事でいいかしら? ……キャッシュが心許ないわね。ここってカードは使えるの? そう。ならこれでお願い。
[ヘンリエッタはミンシュクの女将さんにVisa Infiniteカードを差し出した。真っ黒なカラーリングのカードだ。実物一度見てみたい]
だがあの父親の真実を探るのには賛成だ……気になるな。
[昨日某探偵よろしくブレスレットを変化させた幼馴染をちょっと見た。ムチャぶりもいいところである
―海辺―
確かにとーちゃんがあんなだから、かーちゃんはよく怒ってたけど、そんなドラマみたいな事あるのかなぁ……。
[普通の夫婦喧嘩だと思ってたけど、もっと深刻なものだったのだろうか。
リックは2人の父と母という面しか知らない。
男と女と言う事なら、今の自分が想像もつかない、もう少し複雑な感情があるのかもしれない。]
……いや、無い……無いだろ、いくらなんでも。
だって、とーちゃんなんだぜ……。
[沸きあがる思いを打ち消すように、つぶやきつつ、「海の家」に向かってとぼとぼと*歩いていた。*]
説明するね!
地球防衛基地のゲートはDNA認証により開かれるね!
当初、ブラック(仮)として連れてこられちゃったボブはそのときにDNA登録されており、隊長さんのずさんな管理で登録が解除されないままいまに至るよ!
ついでにここのセキュリティ、見覚えあると思ったらボブの会社で扱っている製品ね。
職権乱用したら幾らでも犯罪よくないねダメ、絶対よ。
ー 衛星軌道上 ー
『昨日はあまり変動がありませんでしたね』
『そうだな、局所的すぎてあまり参考にならないな』
『今回はかなりイレギュラーな状況だと思われます。方針変更しますか?』
『いや、このままの状況を維持する。これはこれでありえる展開どからな』
『了解です。そういえば昨日の探査はどうだったんです?』
『ああ、また一人発見したぞ。個体名ほアナスタシアだ。下に通信を頼む』
『わかりました。送信完了です!』
前にお星様が見つかった時みたいに
一応 即やっちゃうか 会議はするみたいだけど
どうだろうね
ボブが無理矢理水着泥棒フラグ立てて
アナスタシアの身代わりに! というアツイ展開も
あったりなかったり?
ボブの献身的活動ー!
対決しなくてもね。
アナスタシアさんやられちゃった後にこっそり報復するって手もありよ。
まあでもアナスタシアさんがどうしたいかよね。
想像してたのより がっちがちだな〜
役職即食いしないと 拮抗しないとか
タイチョーがやられて アク も 必死なのかもね
まあ 二人も見つけたんだから
カミーラさん的にも 本望だよね〜
ビョーインとか 楽しみにしてたんだけど
行けなさそう……
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