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だって ワタシたち は 最初から最後まで 幽霊 だもの
ある意味ブレない
こんな怪しいのが えいりあん なわけない
タイチョーがでっちあげた ライバル撲滅の言いがかりで
何故か いじめられる ワタシたち
ニンゲン って 恐いね!
[ベッドで目を覚ました。
隣にルーサーがいるのを見て眉を寄せ]
…鍵今日こそは閉めたはずなのに…。
いいえ、いつの間に戻ってきたのかしら。
……まさか、昨日眠ったときに既にここで寝ていた――?
[まぁいいか、と思い直して起き上がり]
…うん?
少年の父親の真実を探るのは賛成だけど
[…む、無理だよ?
幾ら昨日某探偵まがいの事をしても、実際探偵違うよ??
と幼馴染の視線にふるふると首を降った。
でもあの少年の家庭環境は非常に気になります。
はよ、続きはよ。(バンバン)]
/*カミーラ真ならすげー順調に狩り出されているけど、狼側は大丈夫なのだろうか……。
2連黒はさすがに真だよなー……てか、ブレスレッドCO者が6人しかいないんで真なんだろうけど。
[シャワーを浴びに]
最後くらいお色気シーンあった方が良いのかしら?
いらないわよね。
[画面の向こうに向け呟くと、浴室へ消える]
[なぜかは分からないがリックにイカ焼きをおごろうと心に誓う勤労青年であった。]
俺、この戦いが終わったら
基地の改造するんだ……
[フラグです。]
[もう腹の虫も泣き疲れたのか、音を出さない]
…………。
[昨日のイカ焼きは有耶無耶のまま、カレーシェフの姿が消えた海の家。
少年探偵(?)が穏便にコトを済ませたとは知らず、緩やかに飢餓へと向かう(のワの)
小瓶の秘密を知ってしまったがために……]
…………。
[その時、救世主の如く、盆に食糧満載した人影が過ぎった。
ふと見上げると、そこにはマミさん(NPC)のご尊顔]
…………っ!?
[(のワの)は、マミさんに、怯えている]
[めっされてしまった]
…………。
[もう一歩も動けないと思っていたけれど。
座敷の隅まで腹這いでじりじり。いじけている]
…………。
[結局アレか。空腹が悪いんや。貧乏が悪いんや。
世の中カネ――そうかBobか。結局世の中Bobなんか。
捨て鉢な雰囲気]
……。
[所謂ボトルメールを読み終わって、
青年は沈黙のまま、丁寧に折り畳み直した。
小瓶には戻す事なく、ふたつ並べてカウンターの上へ。
この何とも言えない脱力感を、何と例えれば良いのか──]
やきそば水着って、何だ…。
[呟いたところで、…勿論答えなど判る筈も無かった**]
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