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…面白がってんだろ。
[海の方を見る相手を、少しだけ睨むようにして。
そうして一つ小さく苦笑を零すと、己も海の方へと視線を移した。]
まーね。…悪いことしたなぁって。
怖い思いしてねぇといいな、…とか。
…あとは、防衛隊の任務の事とか。
べっつにー。
[犬の横に屈んだままうそぶく。頬杖つくようにしながら、ゆるりと半眼になった。]
だいじょーぶだよ、黒子さんの仕事は丁寧だし
お前は悪くねーし、
やれっつったの俺だし
[ぽんぼん軽く]
……水着泥棒逮捕 ?
[うーん、とヴィンセントの去っていった方を見た。濃い]
うっわ、嘘くせぇ。
[けら、と小さく笑った。]
まぁ、黒子さん達の仕事は迅速丁寧だし
…そこは心配してねぇけど。
──それこそ、ベルの指示の所為とか思ってねーよ。
…何つーか。
水着泥棒は、どういうチョイスしてんだろうな。
[あとヴィンセントはどういう水着を買ったんだ]
/*でも、そうなるとカミーラ残しは何なんだろうな。
初回、長官喰いからかなりガチ臭はしたんだが、ネタ喰いなんだろうかね。
−ホテル・スイートルーム−
[気がつくとベッドでアナスタシアの隣にいた。]
はて、わたくし、昨日はいつの間に外出して、いつの間に帰ってきたのでしょう。
負け犬も歩けば諸星あたる、とでもいいますか。
まあそれはともかく、わたくし、どちらかと言うと藤波竜之介派な負け犬でございます。
ボブの仕事はみんなが狙われないようにね。
他の人に誘導することね・・・ってさ。
他:冒険家、空気嫁、負け犬、少年
・・・これ、まじめにやるならね。
今日カミーラさん捕まえておかないとアウトじゃない?
うっわ 俺信用ねー
[笑いつつである。]
えー、思っときゃいーのに。
[入道雲ばかり見つつ続けた。]
なんかこうあれだ
意外と厳密に決められたルールに則ってる気がするんだよなあ……
[ビキニ。]
投票を委任します。
牧師 ルーサーは、 ベルナルト に投票を委任しました。
つまりなんだね。
星と姿変わりまくる存在とのっぺらぼー(深海より這い出た某)なんて。
今回のエイリアンズ、存在そのものが最初からエイリアンよね。
※若干一名は後付け
笑いながらじゃ、信用もなんもねーよ。
[くつくつと笑う。耐えきれずに少しだけ肩が揺れた]
何でだよ。…ベルの所為にする理由がねぇっての。
…、…雨降るかな。
[入道雲に、夏だな。とか呟いたりして。]
被害状況を見るに、未成年の水着には手をつけて無いっぽいし
……あと、何でヴィンセントさんのは下だけだったんだ…。
[何だ、被るのか。]
…あ、そういや、もっさり子(仮)から何か預かったんだった。
[はた、と思い出してポケットから小瓶を取り出した。
軽く振ってみると、カサカサ音がする。]
…何だこれ?
えー、そっかなー
[あはは、と笑う。営業スマイルではない笑顔だ。]
なんでさ?俺が言ったんよ?
……んー、そうだなあ
降れば涼しいだろうなー
[眼を細めた。鴎になりてーなどと呟きつつ]
未成年に手を出さないのはたいへんよろしい、おまわりさんも安心だ。……そうでもないな。
……慌ててておいてったとか?
[眼鏡の代わりにつけるんだ。]
それで信用するとか、難しすぎだっつの。
[笑いを堪えきれないまま、
とりゃ、と脇腹を肘で突こうとする。]
…指示出したのはベルだけど、それは意見纏めただけだろ。
──誰にやれって言った訳じゃないし、
最終的にやるって決めたのは、俺だし。
……涼しくなるなら、いいな。
[呟きを聞いてか、視線を向ける。
…何、飛びたいの。とか聞いたりして。]
…いや、何かしらの紳士協定が結ばれてるみたいでも
そもそも泥棒の時点でアウトじゃね…。
──慌てて。…あー優先度的に下の方が重要だったのかもな。
[分からなくもない、と真顔で呟いた。
えっ、眼鏡の代わり…?!それは、なんだ。良い子は真似をしてはいけません。]
無人島で拾った…んかな。
何か絶え絶えになりながら、必死に託されたけど。
[何かはわかんねえ、と首を傾げながら
差し出された割り箸をサンキュー、と受け取ると
慎重に瓶から紙を取り出した。
ちなみに、本来一緒に入っていたであろう
ヴィンセントの赤いブーメランパンツは、遭難時のお友達
海藻カカシの頭に被せられたままである。
よってリリースは成立している…かもしれない。
俺の知るところじゃないが。]
そっかー
じゃ、こう?…っ!
[キリッとした顔でようやくラッセルを見たが脇腹をこづかれて雲散霧消した。笑う。]
もーなにすんだよー!
んー、そっか。
まあそりゃさあ、しゃーねーじゃん
見物組多いんだもんー
[はたらけーと電波を飛ばした]
飛んで飛んで、どこまでも飛んでくの。
すげー気持ちよさそう
[最後は消えたらハッピーエンドかなーと思ったが飛んでる鳥にも、分からない苦労。]
― 民宿 ―
んーっ……んっ! It's hurt...(あいたたた)
[大きくのびをしたあと、お約束の筋肉痛。でも、もう問題ないレベルまで痛みは退いたようだ]
ここがあの女のハウスね。じゃなくて、ここがミンシュクね。……ミンシュクでいいのかしら。ミンスク?
[それベラルーシの首都ですよ。空母を連想した人は怒らないから手を挙げなさい]
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