こんばんは。おや、明日は私が裏方行きなのですね。流石槙原さんと瞠君。人気者がいなくなっては寂しいですからね。本音を言いますとね?少しだけホッとしました。時々手伝うだけの私が裏方への投票するの、心苦しかったんですよねぇ。[……後少し、待っていてくださいね。とぽそり]おや、いつの間にかチーム戦になってるんですね。私が審査員ですか?おや、大任ですねえ。