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そうそう、じゃんくさんは全力で逃げる気っぽいから、
襲っちゃダメなのかなーと涎垂らしながら眺めるプレイ。
ところで、神女のカラダは人類のそれと何か異なるのか?
研究の余地があるな……。
[そのまま脹脛に、太腿に螺旋状に巻き付きながら、戦人らしく引き締まった脚を上っていく。大小の傷痕は幾多見受けられようとも、お肌の張りは申し分ない。
触手の先を細かく振動させながら、柔らかな内腿の肉を擽る。]
いや待ちなさい、眺めるプレイになってn
[他者に触れられた事の少ない己の脚。触れられたとしても傷の治療か、殺傷目的か。
這い上がってくる粘質の突起物の触れ方は――さて、どちらとも言いがたかった。侵す目的もあり、細かく震える様は優しく撫でるようでもあった。]
――っ
このようなところで、掴まるわけには。
私は平和な休日を、えんじょいするのです!
[胸元から煙だまを取り出してたたきつけた。
必殺! ひらがな爆弾!]
[説明しよう! ひらがな爆弾とは!
畳み掛けるようにひらがなで描写することで読む気力を無くさせ、その隙に逃げてしまうという恐ろしい爆弾なのだ!]
じゃんくさんが難攻不落過ぎたら
リリアはヤっとくか、くらいの気分はあったので
じゃあ触手と戯れるかい?(爽)(ねとねと)
百合がむしろ平気なら、残り二名が
美味しく調理してくれるかもーとも思ったけど、うん。
触手にちゃんと襲われてくれる人類は貴重です。
どうしてこうなtt
[はいあがってくるしょくしゅのようすは、いまにもじぶんをほしょくせんとするへびのよう。ちろりとみえるほそいしょくしゅがしたのようでもある。ぼくとうをふるおうにもぜろきょりではいみがない。いきおいをころされてしまうのだ。ここはべつのしゅだんをかんがえるべき。ますこはゆっくりれいせいにかんがえた。かれはじぶんがかみだということでおそおうとしている。ゆっくりとしょくしゅをはずした。つまり、かれにかみではないとしょうめいできれば、にげおおせることができるのだ。しかしわたしにできるだろうか? かみのふざいしょうめいなど、にんげんがりせいにめざめたはるかかなかからこころみられ、しかしてふかのうだとはんだんされたじしょう。にげだした。だが、やるしかない。ここでやらなければ、いままでにげきろうとしたどりょくがみずのあわになってしまう。ますこはいをけっした。そしておおきくくちをひらき――。]
お疲れ様というかなんというか
触手に幼女がいっぱいなので
触手を襲いかったのではなかろうかと
そう思ったのだが襲えばいいとおもうぜ…
[謎の煙幕に触手が咽せた。ゴホンゴホン、ビクンビクンと痙攣。]
す デに ひらが な サエ 怪しいお レ゛には
効かヌわ――――ッ!
[触手は勢いを増し、太い幹のような一本が、ロロの華奢な腰に二重に絡み自由な動きを阻んだ。珠のような滑らかに白い肌を、青味がかった粘液が容赦なく穢していく。]
>>82
[這いあがってくる触手の様子は、いまにも自分を捕食せんとする蛇のよう。ちろりと見える細い触手が舌のようでもある。
木刀を振るおうにも零距離では意味がない。勢いを殺されてしまうのだ。
ここは別の手段を考えるべき。万寿子はゆっくり冷静に考えた。
彼は自分が神だということで襲おうとしている。ゆっくりと触手を外した。つまり、彼に神ではないと証明できれば、逃げおおせることができるのだ。
しかし私にできるだろうか? 神の不在証明など、人間が理性に目覚めた遙か彼方から試みられ、しかして不可能だと判断された事象。
だが、やるしかない。ここでやらなければ、いままで逃げ切ろうとした努力が水の泡になってしまう。
万寿子は意を決した。そして大きく口を開き――。]
これだけフリーダムでも、村主旨はそれなりに気にするので、
人類が全員一致団結、触手は触手だけで絡むでは
交流がなさすぎるではないかと悶々。
後まあ基本、他触手とコアが合わなくて、だな。
気付けば昼間、人類数名に囲まれて
最終決戦ばかりしていたような気がする。
これはアレか。ラスボスフラグか。
(むしろゼロ曰くふぃーあのような気もするが)
ラスボス昇格≒魔王≒つまりふぃーあはオレの嫁。
昨晩もact欄に
「パイロット ゼロの濡れ場のためにラスボスっぽいBGMを流しておいた。」
と記入したところで力尽きて寝ていた。
人類の転入生がなかなかこないと、
でき損ないの触手の間で乱交が行われて
劣化コピーが出回り、通常の学園風景を演出するのも
一苦労になるんだ――という設定だったりしないかな。
まあ基本、生の人類の情報が美味しいので、
触手同士はそうでもない、間接接触はないよりマシかな。
第一、触手チップ×触手チップでどうえろぐ書いていいか
分からん……挿れる的な問題で。
[絡みつかれた腰から下へ、粘液がしとど流れ出る。沼にはまった時もまだ水気があった。
体験した事のない感触に目を瞑りかけ、それでも賢明に最後の手段を手繰り寄せる――。]
こうなれ、――――!
[呪文を唱えようとすると、おおきなものが口内を塞いだ。噎せかけるも異物はそれも許してはくれない。口の端から粘液が滴ろうとした、ところで、手を必至に動かした。
そう、万寿子はウッドマンにあこがれて印を結ぶ練習をしていたのだ! ザ・ニンジャ。
へんしーん!]
ん、んんーっ
[肉体がふじみでもひらがながきかなくても
精神攻撃は くりてぃかる の はず!
ということで身をよじって喘いでみた。]
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