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[観覧車の一番上まで来ると、地平線が丸く見えた]
すっげぇな…。
こんだけ高いとした見ても怖くないっつうか。
エッタは、高いところ平気か?
俺は小さいころ高いところは怖くってな。観覧車なんか絶対乗りたくなかった。
[何で小さいころ覚えてるの]
[ユーリーにトドメを刺すと、一瞬気を抜いた。
そこにメイの転移魔法が襲いかかった。
足下から黒い腕が何本もフレディに絡みつくと地面の中へ引きずり込もうとした]
な…なんだこれはっ!?
オレにはまだやりたい事が残ってるんだ!オレにはまだ…
[そう言い残すと足下の影の中に引きずり込まれた**]
−それからそれから長官室−
あ、あれ。フレディってあんなキャラだっけか。
[なんかさんざん理性的な事言ってて最終的に星砕きとはなんとも豪勢な]
ていうか、死体残ってるのかしら・・・・・・
[ピッ]
あ、えーと私だけどええアーノルドですよアーノルド。そうそううまいことやっといて。うんいい感じで。
え?いやそれはもういい感じで任せるから。それじゃ。
[ピッ]
・・・・・・南無。
[祈っちゃらめええええええ]
[よもやこのチケットをくれた当人が宿で襲撃(?)されているとも知らず]
帰ったらユーリーには礼をいわねぇとなぁ。
あいつチケット捨てるとこだったんだぞ。
ま、あれは捨てると見せかけただけだった気がすっけど。
[観覧車が下りていく。
下まで到着すると後はエッタの乗りたいものにあわせてついて回ることにした]
[危険なロマンスってユーリーとフレディのことかと思いながら、宿に戻ってきた。時間も遅い。
エッタを部屋まで送ると風呂に向かうことにした]
ていうかいつからここはF○te村になったんだ!!
[ガタッ]
[ち、ちがうもん!長官が用意していたネタとかぶられた上にすべて上位でこなされたとかそんなんことないんだからねっ!長官の中の人が地味に落ち込んでいるとかそんなことないんだからねっ!!]
[長官はデスクトップから『成敗案その1.txt』というファイルをごみ箱に移動した]
とりあえず、オオゴトになる前に逃げましょう。
[すでに充分大事ではあれど。轟音や閃光が発せられた事件現場に長居は危険なのでとんずらすることにした]
[長官が誰かを成敗する日が来るんだろうか、と思いながら、男湯に]
……身体いてぇな。
筋肉痛か。
腰周りと足と腕と。なまってんなぁ。
[風呂の中でマッサージしながらのんびり]
−自室−
[ケネスは、何か物凄い音を聞いた気がして、目を覚ました。]
ガス爆発でも起きたのか?!
[ドアから顔だけを出して、廊下を確認してみたが、薄暗い中に、火災報知器の赤いランプが目に入るだけで特に異常は無いようだ。]
……火事とかになってないよな?
煙が漂っている風にも見えないし、大丈夫か。
[何か一昨日もこんな事があった気がする。
夜な夜な妙な物音がする宿だなと思いながら、ケネスはドアを閉めた。*]
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