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よし。
ちょうかん、ユーリーに投票する!!
[決定しました]
では、明日の犠牲し・・・・・・もとい成敗対象はユーリーに決定!
なんか最初のきっかけがフレディのなんとなくなのが気になるが、みんな今回もがんばってくれ!!
さて、と。
[長官ちょっと準備運動]
それとは別に、ベルナルトとは一度決闘をしないといけない気がする。
ミッキーなんてローカルルールで私からトップを奪おうなど、これはこれで許せん。
[あれ、しばらく下着泥棒は封印するんじゃなかったでしたっけ?]
否、決闘である。
[決意の表情で次回に続く**]
−自室−
[ビールを飲みながら、昨日のレベッカの事を考えている。]
様子がおかしかったけど、何か事件に巻き込まれてるんじゃないかしら……。
あとで聞いてみようかね。
[レベッカを探して宿を徘徊していると、仲居からレベッカが入院した事を知らされた。]
やっぱり、何かあったんだ。
アンタの仇はアタシが取ってあげるよ。
盗撮や下着泥棒をしている奴らと関わってる可能性があるね。
まずは情報を集めなきゃ。
[徘徊を再開。]
―あずレジャーランド―
[お化け屋敷を出て、ふらふらになりながらベンチに座る。
売店で買ってもらったソフトクリームを、大喜びでなめていた]
…ほえ?
おかあさん?
[ソフトクリームを食べる手を止めて、しばしミハイルの顔をじっと見つめる]
おかあさんは、遠いところにいるの。
−自室・午前の回想−
[ネタに行き詰まり、窓の外の紅葉をぼんやり見つめていたケネスは、宿から出て行く2つの人影に目を留めた。]
あの後姿は、ミハイルとエッタか……どこかへ出かけるのかね。
[両手の人差し指と親指で、四角い枠を作り、その中に2人の後姿を納めてみる。]
親子で手をつないで仲睦まじくか、絵になるねー。
[そう言いつつ、漫画家と言う不安定な職を選んだ以上、おいそれと手に入れられないものを見ている気がして、少し複雑な気分にもなる。]
さて、こっちは女の子がどういう事件を起こすかを、考える作業に戻らなくちゃな。
[指で作った枠を解き、テーブルの前へ戻る。]
あちらと比べ、随分暗い時間の過ごし方な気もするが、これも仕事か。
[そう言うと、再びネタ帳を開いた。*]
[ソフトクリームを食べるエッタをほほえましそうにみながら、自分もコーヒーを飲んだ]
…遠いところか。
[そのように教えたのだろうかといるはずの父親を思う]
――じゃあ、次は何に乗ろうか。
観覧車とか乗ってみるか?
[天にも届きそうな大きな観覧車を見上げた。
あずレジャーランドの一番人気施設]
ミハイルは、酒場の主人 フレディ を能力(襲う)の対象に選びました。
(施設一覧を見ながら考え中)
児童用プールは生かせる気がしないな(笑
山・海・卓球場辺りか。卓球場で成敗されたら卓球台が壊されそうだけど(笑
俺はフレディにセット。
ソフィーとミッキーはまだ遺したい。
ところで襲撃ログって考えてなかったがやったほうがいいんかな。
向こうも何かされたかも的な状態だし。
かといって何をするってわけでもないが。
襲ったのベルナルトだしな。
投票を委任します。
ミハイルは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
[情報収集の中で、ミハイルがヘンリエッタを連れてレジャーランドへ出かけた事を知る。]
へぇ、ミハイルったら、父親としての自覚が出てきたじゃないか。
うんうん、子供には優しくしてあげなくちゃね。
随分……長い夢を見ていた気がする……
[モニターの録画を見た]
病院にも人が増えたみたいだな。
そしてあの肉塊……。
何だろう。
すごく負けな気がするんだけど。
こうもまあ好かれると、あいつの想いに応えてやりたい気持ちが出てくるな……僕おかしいのかもしれない……。
わーい、観覧車!
エッタね、高いところだいすき。
[首が折れるくらいに真上を見上げて、はしゃぐ
はやく乗ろうとミハイルの手を引っぱって、先導した]
あのね、あのね、おとうさん。
………ありがと。
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