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―1階・おみやげ売り場―
むーん…
どれがいいかなぁ…
[手には、ブーブークッションとバケツ入りスライム]
この、ビニールのヘビさんなんかがお布団に入ってたら、びっくりするかなぁ。
[鱗の質感までがリアルに表現されている蛇を、尻尾をつかんで持ち上げてみた]
うーん・・・。
[モニターの映像をぽちぽちと切り替えながら]
どの人がエイリアンなんでしょうか。
ケネスさんは色々なところを観察している様子だったのでちょっとチェック、と思い話しかけてみましたがあまりエイリアンな雰囲気なかったですし・・・。
[思案しつぶやいている]
ソフィーさんいらっしゃいませー。
[メイ−いや、最早メグと言った方が正確かもしれない−は、ソフィーに声を掛け、すぐに塩鮭を焼き始めた。]
え、あれ?
[売店でチョコチップメロンパンを買うつもりだったのにどうして食事処で焼鮭定食!?
というかここ命がデンジャー!]
[メイは、ソフィーの食事を作り終えると、その食事に魔法をかけたい誘惑にかられた。しかし、それは彼女のプライドが許さなかった。彼女は、魔法少女である前に料理人である。料理に人を不幸する魔法をかけられるはずもなかった。仲居に持っていくよう指示すると、ランチに向けて準備に取り掛かった。]
でも、ちょっとの魔法ならいいかな!
― 自室 ―
[『こちらバックプリント6115。こちらバックプリント6115。シルクレース42の応答を願う』
ゆったりとした空気流れる温泉旅館の、優雅に始まるはずの朝。寝覚めは無線から聞こえる、耳障りな声で始まった。
緩慢な動作で布団から身を起こす。昨夜の記憶が無い。具体的にはユーリーと昼飯を食いに行った後の記憶がまったく無い。
さらに言えば半日分の記憶がないということが分かっているのに、体感ではまる一日分の記憶がない気がするのだ。まったくもって不思議である]
― 温泉へ移動中 ―
[何事もなく食事を終えてから「番組の途中ですが緊急ニュースです(中略)ニュースを終わります」、温泉へ行く事にした]
[妄想がはじまるよ!]
「メイと死亡フラグは恋人同士」説を考えた。死亡フラグはメイのことを好きで好きで仕方がないが、自分がメイと一緒にいるとメイを不幸にしてしまう。だから、メイの元を離れては近くにいる人間へ不幸をまき散らすのだ。他人が何人不幸になっても関係ないしな!
しかしその愛情ゆえに離れ続ける事もできず、ついついメイの元へ戻ってしまう。そしてメイに「ループ現象」という不幸をもたらすのだ。
ああ、実にいじらしくも哀しい物語だな。この哀れなカップルに・・・乾杯。
[妄想終了です。みなさまお疲れ様でした]
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