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お手並み拝見といいますかHave a nice journeyな感じになっていますが・・・。
[お茶を手に戦闘の様子を眺めている]
きたかSLB。ならば、耐えてみせよう。お前の全力全開を!
四天聖精奉還(スティエンシヲンチンフヲンホアン)!!!
[ユーリーの周りに妄想で生まれた4つの獣魔が現れて、光り輝く障壁を作る。フレディの放った光の奔流がその障壁に噛みついてヒビを入れ、少しずつ浸食していく]
ふ・・・ははは・・・これが、これが冥王の力か!
[厨二力が妄想を突き破って、ユーリーを再びボロゾーキンにした]
[戦場が幕を閉じようとしているのが見える。]
けど、待ってられない!
ディナーの仕事があるから!
[転移の魔法をセットし終えたメイは、もう寝惚けまなこ。転移の魔法にかかって驚くフレディや転移先でなぶり殺されるフレディを見れないのは、残念だったけど、ディナーのことの方が大事だった。コックは体力勝負!今は寝て身体を休めないと!**]
[最大出力を放った杖は排気口から蒸気を噴出させている]
さすがだな…アレを食らってまだ生きているとは。
だが、もう起き上がれまい…。
[フレディの周囲に小型のデバイス(ビット)が展開している。そしてユーリーを照準に捕らえた]
最後の言葉、覚えたぞ。
さらば強敵よ…
[観覧車の一番上まで来ると、地平線が丸く見えた]
すっげぇな…。
こんだけ高いとした見ても怖くないっつうか。
エッタは、高いところ平気か?
俺は小さいころ高いところは怖くってな。観覧車なんか絶対乗りたくなかった。
[何で小さいころ覚えてるの]
[ユーリーにトドメを刺すと、一瞬気を抜いた。
そこにメイの転移魔法が襲いかかった。
足下から黒い腕が何本もフレディに絡みつくと地面の中へ引きずり込もうとした]
な…なんだこれはっ!?
オレにはまだやりたい事が残ってるんだ!オレにはまだ…
[そう言い残すと足下の影の中に引きずり込まれた**]
−それからそれから長官室−
あ、あれ。フレディってあんなキャラだっけか。
[なんかさんざん理性的な事言ってて最終的に星砕きとはなんとも豪勢な]
ていうか、死体残ってるのかしら・・・・・・
[ピッ]
あ、えーと私だけどええアーノルドですよアーノルド。そうそううまいことやっといて。うんいい感じで。
え?いやそれはもういい感じで任せるから。それじゃ。
[ピッ]
・・・・・・南無。
[祈っちゃらめええええええ]
[よもやこのチケットをくれた当人が宿で襲撃(?)されているとも知らず]
帰ったらユーリーには礼をいわねぇとなぁ。
あいつチケット捨てるとこだったんだぞ。
ま、あれは捨てると見せかけただけだった気がすっけど。
[観覧車が下りていく。
下まで到着すると後はエッタの乗りたいものにあわせてついて回ることにした]
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