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[フレディのステータスが更新されました]
魔導師の杖
ランク:A
種別:対城宝具
レンジ:1〜50
最大補足:50人
由来:なし
某魔砲少女の持つ全力全壊をモットーとする魔法用デバイス。
砲撃系魔法に特化していて、威力とチャージ時間は正しく比例する関係になっているので、
強大な魔法を使用する際は距離を空ける、バインドで動きを止める、などクセが強い。
また、使用法によりいくつかの形態が存在し、その都度変形や機構追加が行われる。
ただし所有者が本来の人間とは違うため、機能には制限がある。
[世界が変転し、視界が反転する。されど意識は反転せず。生まれながらに王なれば]
管理局の白い奴?違うな。盗撮屋でも下着泥棒でもなさそうだ。
問おう、お前が僕の宿敵か?
[突撃を目にしても傲岸不遜に立ちふさがる]
なんでこの人達ここでfateやってんのwwww
楽しい。
ホントに見てるだけで。
自分の発言でログ汚したくなくて寡黙になっちゃったくらい楽しい。
・・・・・・。
は、いけない。
このままじゃわたし、状況に対応できない常識人ロールをしなきゃいけなくなってしまいます。
[つぶやいて、慌てて空間を切り裂くと身を滑らせ、戦地となったユーリー近隣へとひょっこり顔をだした]
さて、どうしましょう。
[しかして横槍がいれづらい雰囲気に様子見の構え]
[全力で突撃するもユーリーの前に障壁が現れて直前で止められた]
そんな事は問題ではなかろう。些末な問題だよ、それは。
予想はしていたがこれほどの妄想力だとはな…。
だが通す!この杖が力をくれている。命と心をかけて応えてくれている!
[杖の先端部分の光の力が増していく]
[差し入れはアボカドだけつまむ。もちもち。ナスビ?そんなのは食べ物じゃない]
……頑張れ、ミッキー。
[無意識の内に、録画で知った名前を呼んでいた。]
[ここだけ空気が違い過ぎるな。誰かポドリアルスペースでも発生させたんじゃねえか?つーかそこの二人くつろいでるんじゃねえええええ!!!]
ふふん?お前の限界はその程度か?足りん。足りんぞ!
バラン、SLBで来い!でなければ僕の妄想フィールドは貫けんぞ!
[バランって誰ですか]
ねねねねねねねむくなってきた!!
[あくびを一つ、メイは、窓から光り輝く戦場を眺めた。フレディは、戦闘が終わってから来るんだろうと思った。ユーリに勝ち目はない。ソフィーとミッキーは、まだお茶を飲んでいるだけなのだ。]
[しまったあああああ、魔空空間に放り込むはずがすっかり忘れてたあああ。
っていうかお茶飲んでんのかよw]
[ユーリーの言葉に少し間合いを空けた]
わざわざSLBを指定するとは…たしかにコレは乱戦になると使いにくいからな。
ありがたくそうさせてもらうぜ…。
[杖を背中側に回すとさらに杖が変形した]
「Starlight Breaker...
Count nine, eight, seven, six...」
[マクー空間に引きずり込むつもりだったのかよ!]
ふふん。そうか。そうか!そうか!!!
そこの2人は僕の妄想の餌食になるのがお望みというわけか!いいだろう、カンナ女と肉界で面白みのある妄想は難しそうだが、困難ほど血が踊るという。おまえ達を料理して我が妄想力の糧としてやろう!
[ユーリーの妄想回路が起動した]
「Count three, two, one...」
[背中から杖を引き抜くとフレディの周囲に杖を中心としてプラズマが発生し、周囲の光源から杖の先端部に光が収束していく]
ハドラ―…先ほどまでは様子見をしていたまで。望み通り、SLBで勝負してやる…
[だからハドラ―って誰よ]
[杖の先の宝石にStarlight Breakerの文字が浮かぶ]
スターライト…ブレイカァァァァァァァーーーー!!!
[渾身の力を込めて振り下ろした]
★妄想中★
おそらくソフィーはミッキーに乗り換えようとしているな。据え膳喰らわしているのに反応の鈍いアーノルドに愛想を尽かし始めている。そこで自分の好みと正反対の人間ミッキーに走ろうとした。ただいきなり乗り換えると外聞が悪いので、一途にいるようにふるまいつつミッキーにさりげなくアプローチをかけている。
ところがミッキーは恋愛感情にとんとうとい性格で、そういうソフィーの行動にまるで気がつかない。それを知ってソフィーは「また鈍感か!」といらだっているが、それを表に出すのも嫌でもんもんとしている。きっとそういうドロドロがあるに違いない!
★もう終わってもいいよね?面白くないし★
わーたっしはー
直接戦うなんて真似はしないからねー
ねむいしー
[メイは食事処に転移魔法をセットして、自分は仮眠室に向かうことにした。]
ジャンプしたその先は〜、
フレディ〜
あなたの天国〜
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