112 第10回 右脳村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
マッチ売り クロウ
で、ドネルス。今日は誰を占うの？ここで占いと吊りがかぶるようなミスは絶対やめて！超不安だわ！
ところでおじいちゃんはノーマに委任しないのね？それは狼だからかしらね。
高利貸し ワット
委任しようかとも思ったがの、やっぱり自分でしっかり考えて村に貢献したいんじゃ。ノーマが狼を投票で100％当てられる保証なんてないしの。
逆に狼ならここにきてそんな目立つような行動はとらんと思うがの。狼なら目立たぬように、そこそこ意見を言いつつ、ノーマに委任するんじゃないかの。
高利貸し ワット
うむ、あと一時間くらいがタイムリミットじゃな。
判断をノーマに任せるのはおそらく全員一致の意見じゃろうから、お前さんの判断で動くとえぇと思う。
さてと、ワシは孫とひとっ風呂浴びてくるかの。湯舟に浸かりながら百まで数えるんじゃ。楽しみじゃのぅ〜
娼婦 ノーマ
先に動きたくはなかったのですが、そうも言っていられません。
そういえば数的不利にいるのは私たちのほうで、私たちこそ先に先にカードを切っていかねばならない立場なのですね。
潜伏共有者さん、どうぞＣＯなさってください。もちろんお好きなタイミングで。ＣＯは不要と思うなら応えなくてもかまいません。
ならず者 ドネルス
ひょっとして、おめぇらみんな俺の大ファン？やきもきさせてすまねぇな！
いつも口の周りにケチャップがついてるイカれた友が、画期的なプレイスポットができたって教えてくれたから行ってみたら、もう上なのか下なのか食べてんだかとろけてんだか訳分かんなくなって、とにかく最高だったぜ！
で、占い変更は直前までイケるぜ。だけど公園で情事にブチ当たっちまったら、その時は約束できねぇぜ！ヒャホー！
高利貸し ワット
あーいい風呂じゃった。調子に乗って五百まで数えるんじゃ。ちまったわい。
ちなみに、うちの孫は今年18じゃ。
さてノーマよ、カードを切るというわけじゃな。よかろう。いいか、皆よく聞けよ？
娼婦 ノーマ
狼はミーアさん、アニーさん、クロウさんと見ます。本日はミーアさんを吊りアニーさんを占うことを推します。
2霊の真偽はもはやあまり意味をなしませんが、もし2霊ともに残ることがあれば、判定結果は皆に疑われているデビッドさんから先に発表することを希望します。
が、判定を抱えたまま潜伏することも考えられますので、どこかで諦めて開き直る必要もあるかもしれませんね。
ならず者 ドネルス
俺は目立ちたがり屋だから、電撃でノーマを占っちまうかも。
フロルを吊っちまうかも。
共有者ＣＯしちまうかも。
もう一度ヴァネッサを占っちもうかも。
っつうか、俺はそろそろ咬まれんじゃねぇの？
高利貸し ワット
おぉ、ワシもその3人が狼候補じゃ。中でもクロウは一番怪しい感じじゃの。
まぁこれも、ヴァネッサを信用した上での話しじゃが。
票を固めた方がよかろうから、ワシもミーアに投票するぞい。
娼婦 ノーマ
灰を一人でも多く残し、狼が狩人にたどり着くのを一日でも遅らせるため。
そのためにギリギリまで粘り、ワットさんに待っていただいていました。
高利貸し ワット
すまん、フロル。言いたくてうずうずしてたんじゃが、ノーマに何か考えがあるようだったから黙ってたんじゃ。
しかし、もしノーマがこれくらいの時間になっても何も言わないようだったら、独断でCOするつもりじゃった。なぜなら、今日中に一人白確を増やせば、計算上は村が勝てるはずじゃからじゃ。
高利貸し ワット
まぁ今になったら何とでも言えると思われたらそれまでじゃが、あとはもうワシらを信じてくれとしか言いようがない。
ちなみに、昨日スーザンが票を集めて処刑されたのは、ワシがスーザンに投票したからじゃろうと思う。みんなが委任したノーマが、ワシに委任しとったんじゃろう。
子爵の妹 フロル
ＯＫわかったわ。
ならもう言うことはないわ。
もしかしてワットが共有者を騙ってるって可能性も考えたけど、杞憂ってことでいいのよね？
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (5)
犠牲者 (4)
処刑者 (4)
突然死者 (4)
発言種別
一括操作
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ