人狼物語


93 Dat Rosa Mel Apibus ...Cult2...

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


牧童 トビー、学生 メイに悩ましく少し眉を寄せた後、

2008/04/26(Sat) 02:05:04

牧童 トビー、「本来このAIは敵対出来るようなAIではないんだ。本来なら。」

2008/04/26(Sat) 02:05:11

学生 メイ

ああでも。
明確に敵意を持って対峙してる訳じゃないから、ゆったりしてても平気なわけか。

なんか、あたしだけ「点」が示す人に対して警戒心持ちすぎ?

[肩を竦めて機体から少し離れる。機体の周りを一周滑ると、またステラのところで停めた]

で、ステラはこの事態をどうしようとか、思ってるの?
それとも、流れるまま?

あたしは、この状況をどうにかしたいなって思うけど、情報が少なくてね。
元に戻したいとか、そういう正義感じゃないんだけど

だから、この地図に映ってる人の情報が一つでも多く欲しい。
とか思ってる。

(102) 2008/04/26(Sat) 02:06:12

未亡人 オードリー

―― 現実世界/中央部 ... 都市銀行 周辺 ――

[モーガンから素早く離れると]

私は、必ず勝つと分かっている勝負しかしないの、ごめんなさいね。

それから、やさしい言葉をありがとう、センセイ。

[オードリーは、その刹那、猫のように俊敏に光学迷彩の外套に身を隠し、 *その場から消えていなくなった ... *]

(103) 2008/04/26(Sat) 02:07:41

雑貨屋 レベッカ

【人は、――矢張り、理解出来ない。】

[オードリーの言葉に、態度に、レベッカは思考となる計算をカットした。]
[複雑すぎる演算は己に負荷をつよく与える。]

――差し出がましい事を申しました。
あなたの道が、少しでも険しいものでなくなるように、お祈りいたします。

(104) 2008/04/26(Sat) 02:11:21

修道女 ステラ

そう。
仇為すことなどできましょうか。
よき隣人であるが為だけに作られたものに。

[目を伏せるアクション。
 平板な言葉は言い聞かせるようである。]
[苦悶の表情。
 それからやっとメイの発した言葉が耳に届いたかのように。]

私が求めるのは、かつてあった神との繋がり。
それのある日々。
かつての日々を私は求めます。

……。
信頼……?

[メイとトビーを見比べた。
 それから、トビーのあとへ従う姿勢で*沈黙した。*]

(105) 2008/04/26(Sat) 02:11:21

雑貨屋 レベッカ

――みんなぶちのめして。

[前提条件を聞いて、モーガンを見た。]

そうしたら元に戻るのでしょうか?
……

最善を尽くすのがわたくしの役目です。
自由……

これをやめてしまうことは、わたくしの存在意義に反します。

(106) 2008/04/26(Sat) 02:14:21

雑貨屋 レベッカ、未亡人 オードリーが消え、いなくなるのを見送る。言葉は投げられず。

2008/04/26(Sat) 02:15:08

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2008/04/26(Sat) 02:17:46

【独】 雑貨屋 レベッカ

[否、投げるだけの言葉を/意味を、必要に思わなかっただけだ。

ホログラムに彼女の印はあるのだから。]

(-0) 2008/04/26(Sat) 02:17:47

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2008/04/26(Sat) 02:18:16

隠者 モーガン

あれが人間というものだ。

[オードリーの消えた先を示しながら。]

人の精神というのは、ひどく興味深いものだ。
無限の生を手に入れナリは立派になったが、
心の方は、旧時代と何の成長もない。

[興を掻き立てられたかのような表情で。]

身体を解体する医者はもはや必要ないが、
むしろ、私のような精神科医が覇権を握る。
二度と戻れぬ苦悩や、奥に仕舞い込んだ悲鳴。
治療の対価として、それを掻き立てる実験を
行ったとして、誰がそれを咎めようか。

[ヴィジョンが薄れていく。]

(107) 2008/04/26(Sat) 02:26:42

隠者 モーガン

君のその思考は、我々の専門用語で
「不合理な信条」と呼ぶのだよ。
常に君の首を締め付け、窒息させる。
だから、信じる方が幾分マシだぞ?
「みんなぶちのめせば、すべてが終わる。」と。

[ヴィジョンが*消える*。]

AIでも構わない。病んでいる自分を悟ったら、
いつでも私のところに「外来」に来なさい。

(108) 2008/04/26(Sat) 02:26:53

雑貨屋 レベッカ

心のありかた。
昔からの人間を研究すれば、わかるようになるでしょうか。

[――0/否と答えは簡単に出された。]

不条理、でしょうか。
わたくしは、 ですが……

[消えてゆく姿。]
[レベッカは手首を握った。]

みんなを、

[負荷は少し軽くなる。]
[だが、それが本質から――]
["主"のためだけに存在するという事実から背く可能性を、レベッカは消すことが出来ない。]

【―― 坊ちゃん、わたくしはどうすればよろしいのですか?】

(109) 2008/04/26(Sat) 02:38:07

学生 メイ

[ステラがトビーの後をついて行くのを見ると、その後をさらに追う]

よき隣人、ね。
そりゃ、そんなふうにプログラムされてるかもだけどー、AIの暴走とかよく聞く話じゃない。
ステラがそうだといってるんじゃないけど。

[滑る。遠くにはやはり、倒れている人が見えて]

ここも、やっぱりほとんどの人は動けないんだ。

(110) 2008/04/26(Sat) 02:39:17

雑貨屋 レベッカ

[しばらく、処理の多さに動きが鈍く。]
[それからレベッカは歩く。]

[人がいると処理が増すからか、ホログラムの示す光点から*逃げるように。*]

(111) 2008/04/26(Sat) 02:40:51

雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2008/04/26(Sat) 02:42:10

牧童 トビー

それぐらいの警戒心は必要だと思うよ。
――この状態ならね。

[メイに肩を竦め、再度ステラへ。]

その神は何処に在るのか。
その神は今も汝が身の一部ではないのか。

感情の芽生えを経験したお前は同胞の死を感じ、同胞の繋がりを亡くし、同胞から一つの存在へと昇華した。

見よ!その姿を!
嘗てのものを取り戻したくば......そのPGMを取り除くか、その先に向かうしかない。

どちらを選択するかは自身でする事だ。

[ステラが従う様子を見せると、やれやれと。空中庭園の方へ向かい、歩き出した。]

(112) 2008/04/26(Sat) 02:44:06

牧童 トビー

暴走は考えられる事だろうね。
でも、先程のメイの言葉によってこのAIは大人しくなったみたいだけれど。

メイ、AIの心理学でも齧っているんじゃないだろうね?先程見せた、この事件に対する洞察といい。将来、大物になるかもしれないね。

[傾いた光源が見える。
 もう少し傾けば、美しい朱色に辺りが染められる事だろう。]

(113) 2008/04/26(Sat) 02:47:48

学生 メイ

[滑る。日が傾き空中庭園にも影が出来る。やや遠く、――それでも空中庭園の上から――土のにおいが流れてきたような気がした]

なんか、懐かしい匂いがする。

[自身がそれほど馴染んだ訳でもない土の匂いに、懐かしいと感じるのは、やはり遺伝子の持った人の記憶であるのか]

もートビーってば、煽てたって何も出ないんだから。
あたしも自分の分は弁えてるつもり、なんだからね。

(114) 2008/04/26(Sat) 02:56:34

旅芸人 ドリス

―― 電脳世界<Utopia>/ ? ――

[ストレスが上昇した黒は狩り――紫の少女AIを追いに戻る]
[本質とは異なる/だが人格に即した行動]
[近くにあった光点から新たに選んだ女性名は、ローズマリー]

一足遅カッタカ。

[座標目指し、障壁をかいくぐり現れた研究室]
[倒れ伏す人々を越え、外部コネクタに繋がれた美女を見下ろす]
[掌の髑髏は深い深い階層に美女が潜った事を示していた]

―――追エ。

[グリフォンに漆黒の腕を巻きつけ、電脳の海を一気に飛ぶ]

(115) 2008/04/26(Sat) 02:58:21

牧童 トビー、白亜の階段を昇る。

2008/04/26(Sat) 03:01:31

牧童 トビー

結構本気だよ。
僕は.......

[風が陽の光のヴェールを靡かせる。
けれども、直接的に土の匂いを感じはしない。人に酷似した伝達回路(ユニット)を構築していたとしても、on/off出来るそれは――。]

この都市を一歩出れば、深い自然が眠る。
けれども、人は都市を出て生きていこうとはしない。
そもそも、全て満ち足りるこの世界では不要とも言えるのだろう。――考えつかない、か。

小規模ながら、そのような生活をする人間もいると風の噂で聞く事はあるけれど。都市生活者にとっては、夢よりも夢らしく聞こえる。

管理されなければ、母なる大地を汚してしまう代償なのだろう。

[水の匂い、緑がゆっくりと夕陽に抱かれてゆく匂い。]

(116) 2008/04/26(Sat) 03:08:31

牧童 トビー

”下”ではどうなんだい?

[白い階段の上段で振り返り、メイに問いかける。
その向こうには広大な――…‥]

(117) 2008/04/26(Sat) 03:09:47

旅芸人 ドリス

逃ガサナイ。

[辿り着いた先、緑の髪の女性へグリフォンが鋭い爪を薙ぐ]
[恐らくはタイミングの問題を、鈍った思考(メモリ)が誤判断]
[ストレス発散/八つ当たり的攻撃を黙って受ける者はいない]


[やがて美女は竜へと変わる/Bahamūtへのモーションチェンジ]


[黒の瞳孔がキュルリ開き]
[薄く開かれた口/漆赤の裂け目が笑みを象る―――哄笑]

(118) 2008/04/26(Sat) 03:10:53

旅芸人 ドリス


[―――刻の砂は落ち、最後に独り立っていたのは黒]
 

(119) 2008/04/26(Sat) 03:14:57

学生 メイ

この世界に、慣れちゃったんじゃない?
終わることのない生と、住むのに便利な環境。
それが、自然より大事なものだった。

このメガロポリスより外の自然に、一度触れてみたらいいのよ。
なんて言ってるあたしも触れた事ないけどさ。

[ゴーグルをずらし、レンズを通してみれば、拡大された自然が、すぐ傍にあるように]

AIにとっては、自然はない方がいいのかもだけど。

(120) 2008/04/26(Sat) 03:17:35

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

セシリア
43回 残11800pt
メイ
72回 残11163pt

犠牲者 (5)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ドリス(4d)
38回 残12119pt
レベッカ(5d)
42回 残12210pt
モーガン(6d)
49回 残11942pt
ウェンディ(7d)
0回 残13500pt

処刑者 (6)

ローズマリー(3d)
0回 残13500pt
ステラ(4d)
11回 残13131pt
オードリー(5d)
45回 残11986pt
ビンセント(6d)
15回 残12897pt
ケネス(7d)
27回 残12639pt
トビー(8d)
72回 残10628pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ