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双子 ウェンディは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
雑貨屋 レベッカは、隠者 モーガン を投票先に選びました。
藪医者 ビンセントが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビーは、隠者 モーガン を投票先に選びました。
『――あのー、マスター。それはいいんですが……』
[スピーカから少女の声が続く。
男が振り返ろうとしたのと、ノックの音とは同時]
なん――
『――すぐ、近くに。誰か、いらっしゃってますよ。【ID:10/A girl】』
――だっ、て?
[冗談かと思うほど一般的な単語。鼻につくほど完璧な発音で。不意に、AIは来客を告げた]
藪医者 ビンセントは、隠者 モーガン を投票先に選びました。
未亡人 オードリーは、隠者 モーガン を投票先に選びました。
コットお嬢様
[警戒レベルは上。]
[彼女がもしも――彼女の師匠に加勢したら、分が悪い。]
[指揮者の言葉を集音。]
――あなたの護りたいもの、護り得たいもの。
それが何かは存じませんが
その方法、とは?
[ガシャ[ギィィ]ン]
[ガーゴイルの警戒の声/髑髏へ向けていた黒目を上げる]
[電波塔へ向かう飛行機]
―――ホゥ。
[瞬時に電脳世界<Utopia>の海へ潜る/電波を探る]
―― South/Webcafe"BruteForce" ――
……ったぁ、あのなぁ。そういう重要な事は前もって――まあいい、出るよ。はいはい、まだ時間には―じゃねえや。
【生存者、というべきなのかな。これは。
"A girl"? 匿名そのもの、か。まぁ俺だって似たような綽名(ハンドル)だが――】
誰だい、こんな所までわざわざ足を運んでくれる奇特なお方ってのは?
[何かのぶつかる音]
?
[疑問符を浮かべ、もう一度ノックする]
もしもーし?
[返事を聞くと、暫し考えて]
こんなとこってゆーか。
動いてる人が少数なら、遠くても行くのが心情じゃないかな?
── 現実世界<Mundane>/中央部 ──
[駆け出して行く少女の背中。
バックアップを持たぬ事を──自然のことのように、頷いた少女の背中。]
──待ってッ
Kotさ…──
[躊躇ののち──、セシリアは電波塔ではなく、銀行へ向かう。]
(だけど、やっぱり……)
[未だ、迷う]
[立ち居地は、両者の間。一歩を引き]
[いつもの悪ふざけであって欲しいと願いつつ]
[けれど]
―現実世界/中央部電波塔―
ドコォォォォォォォォォン!!!!!!!!
[轟音を上げて、空の帝王が電波塔に衝突する。]
ガラガラ…ガララッ………。
[情報を司る労働者の夢。
緊張の余り手すら繋げず、帰宅したのち
涙を流した初デートの思い出。
顔も覚えていない父親に手を引かれ、
子供心に楽しんだ遠い日の記憶。
中でまだ昏倒している働くおじさんたち。
すべてが灰燼へ。]
……や。や、あ?
[とりあえずの声を掛け、挨拶のつもりだと片手を上げて示す。その間にどうにか混乱から立ち直ろうと試み、視線をあちこちにさまよわせた]
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