情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
む、ケアレスミスを発見したぞ。
太郎は封印を解くとき、自らも顔の無い怪物として覚醒してしまったんだな。そしてトニーと花子の顔を取ってしまった。だから顔の無い怪物が2、そして顔の無い人が2で合わせて4個となるわけか。全員が怪物になったのでは、あわせて、という表現は使うまい。
っていうか、さっきからなんか泣き声すると思ったら
…イライダさんか。
[店の軒先で泣いている相手に苦笑した。]
さっき、怪談もどきの話があったから
ちょっと紛らわしかったよ…。入ってご飯食べたら。
ってゆーか、水着どうしたのさ。
暴走し、愛する人の顔を奪ってしまった太郎はもう、元には戻れまい……。
そして封印から解放された顔の無い怪物も、もはや止められる者はいない。
なんと悲しく、悲惨な問題だろう。
[冒険家による細かい考察に感心すると同時に
青年は込み上げる一つの想いを払拭できなかった。
――回収されないギャグしか詰まっていない本に、
そこまで細かな推測は作者も想定外なのでは…と。]
会談?
なんでまた海の家なんかで。
[口語だと判りづらい。
首かしげつつ、ご飯注文]
昨日着てた水着、盗まれたのよ。
ひどいわ、一番のお気に入りだったのに。
[ぐすぐす]
……な、なんだぐうたらねーさんかよ
驚かせやがって……
[顔を下半分机に隠しつつじと目。
生ビールのおかわりは巴先輩がお持ちします。]
……化け物より何より
人間の執念こそ恐ろしいってことか……
あ、そういや空気嫁が
あんたにこんがり肉を、って
[冒険家に上手に焼けたそれを差し出した。]
あらイライダ、どうしたの?
水着を盗まれたなら新しく買えば良いじゃないの。
今日来たお嬢ちゃんと良い、水着が盗まれてるのねやっぱり。
[ちなみに店は只のお悩み相談である]
夏だから、って事じゃね?
皆も好きだよなー。
[怪談。だと思っている。]
――マジか。
あの貼り紙とかただの注意喚起だと思ってたのに。
あと昨日、エイリアンも長官も病院運ばれたし。
[特に長官の方。]
本当に水着泥棒多いな…とりあえず警察に届け出て、
…パトロールとかした方がいーのかね?
[よしよし。と泣いているイライダにハンカチを差し出した。]
ベルベル、何で驚いてるのかしら。
[不思議そうに首傾げ]
ちがうの
同じ水着はあと29着あるけどあれが一番のお気に入りだったのよ。
んまぁ、私の他にも盗まれた子がいるの?
……許せないわね。
[アナスタシアに説明しつつ
ラッセルからハンカチ借りて鼻ちーん]
おお、これはこんがり肉。
しかもなんという素晴らしき焼き加減だ。思わずハイでハッピーなあの台詞が頭に浮かんでしまったよ。さては君、熟練の猛者かハンター装備だな。
[受け取ったこんがり肉をムシャムシャムシャ]
[一方その頃。
ボブのもみあげがファサッと風に靡く様は、空腹状態が見せた幻のようだった。
危うくときめく心を掻っ攫っていかれるところだった。魔性って恐い]
…………。
[ぐぎゅるるるるる、と遠慮なく響き渡る腹の虫。
だが聞く者は誰もいない。だって無人島だもの。
イチャついてたカップルたちは、夜がくる前に帰ったらしい]
お気に入りが盗まれたのは悲しいわね。
私も水着なくなっちゃったから、買おうと思って今働いてるの。
中々良い金になるわよ。
とられただけなら何処かにあるとは思うんだけど……それにしても誰がとっていったのかしら。
他にも頻発してるみたいだし…。
[刺身盛りを待ちながら考え込み]
[お腹一杯になるまで飲んで食べた]
さて、それじゃそろそろ行こうかな。
お代ここに置いておくね、ごちそうさま〜。
[そういうと海の家から出て行った。
そして秘密基地へとこっそり移動した]
――…えーと確か、漁船を出して貰えるんだっけ。
または…タコ?
[タコというより、名状しがたい何か。
尤も、今の時間から漁船は多分無理な気が…する。多分。
ベルに、お願いしてもいい?と今更ながら問いつつ。]
とりあえず、水着泥棒の犯人は捜すしかないな…。
ここまで頻繁に起きているのであれば、
この近所に住んでるか、しばらく滞在しているかだろうし。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新