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…掛け持ち多いな…。
そんなに生活苦労してんの、ベル。
[この防衛隊の給料が無事に出るよう祈るばかりである。]
ところで…あの離れた場所に見える島って
無人島って聞いてたけど、人住んでるの??
煙が見える。
[もっさり子(仮)の狼煙。]
[【速報】ハイラルの通貨がルピーからBobに【混ぜるな危険】]
…………。
[よく見ると、水着の他に、古めかしい紙束も瓶の中に入っていた。
所謂ボトルメールである]
…………。
[熟読なう]
うぅん……やだ、あと一ヶ月……
[ぺちっとブレスレットをたたく。
アラーム止め。
相変わらずの格好でごろごろ。
そんなテントの前には昨日着てた水着がはためいていた。
海の家はさんで向こうがわに新たなテントが立っているなんて知らず]
―海の家―
はいっ!?
[不意打ちにびくっとした。]
あ、あいあい。ビール了解ー。
昼間っから飲むのな、狩さんて。
[言って、よく冷えたビール瓶2本とコップをエコバッグに入れて渡した。
※現在の日本において、同じ銘柄であれば樽詰・瓶詰・缶詰のいずれも中身は同一なので、熱処理をしていなければ各容器共通で「生ビール」である。(出展Wikipedia)]
あの民宿に追い払われた後、契約取り放題だったね。
なんかみんな邪神にでも睨まれたみたいにね。
うんうん頷いて契約してくれたね。
ボブうはうは万々歳ね。
ん?うん。……まあ、ちょっとな。
[ラッセルに曖昧に笑った。
勤労青年には、金が必要なのだ――あの人を探すために]
って、あのぐうたら、アラーム切りやがった!
あと一ヶ月って冬眠かよ!
[夏です。]
……ん??や、人が住んでるって話は聞いたことないけど。
見に行ってみるか?
[さてその文献――内容は(のワの)にとって怪文書に近かった。
貴様の手口は見切った云々、
そして伝説のやきそば水着は我が手中にあり等々、
イミフメイの供述を繰返しており……]
…………。
[この一見平和そうな海の家の裏で、熱(苦し)く激しい戦いが繰り広げられていたことを、(のワの)は今更ながらに知ってしまったのだった!!]
[しかし、再び海に不法投棄はよろしくない。
事情を知る誰かに渡すべきだろう]
…………。
[既に暗転領域まで達しているカップルたちの横を通り抜け、(のワの)の無人島探索はまだ始まったばかりだ!**]
…ふぅん?
[何だか曖昧な返事。
僅かに首を傾げて、しかしそれ以上の詮索は避けることにした。
とりあえず、今はまだ。]
じゃあ山火事?…島火事?
って訳でもなさそうだしなぁ。
見に行けるの?気になる。
―海の家―
こんにちはー、昨日の夜、何かあったの?
ずいぶん表が散らかってるみたいだけれど。
あ、昨日は色々ごちそうさまー。
今日は、代金を払うよ。
[そう言って、カウンター席へ、ちょこんと腰をかけた。]
女の子のお腹は冷やしちゃダメなのよ。
これだから男やもめは…。
[ぶつぶつと呟きながら、占い師と間違えた少女達が入ってきた]
いらっしゃい?
何の悩みが有ってきたのかしら?
恋の悩みからボブの悩みまでいろいろ聞いてあげるわよ?
[割と繁盛しているようだ]
[――濁した返事。
追求の言葉がないことに内心ほっとする。
迷惑など、かけられない――]
……つかあれ昨日衛星から
レーザーぶち込まれた島じゃねーの?
[おおごとでした]
漁船出してもらえると思うし。
なんならタコ呼んでもいいし
[いあいあ]
お。らっしゃーいリック。
ああ、あれ?
ちょっと地球を守ってた戦いの後っていうか。
[ギャグにしか聞こえない。]
おー、ちっさいのに偉いな。
見習ってほし―ぜいろんな人に。
[なに頼むー?と勤労青年はからりと笑った]
−ホテル・スイートルーム−
[気がつくと、なぜかベルナルトとラッセルに挟まれていた。
二人は的確にルーサーの急所を攻めてくる。]
こ、これは、いかなる類のわたくし嬲りでございましょうか。
負け犬たるこのわたくし、この程度の責め苦で声を上げるほど軟弱ではございま……あふん。
男子二人に嬲りものにされるなど、負け犬たるわたくしの人生でもレアな体験でございました。
……はっ。
[いそいそと下着を履き替えた。]
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