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うえ!?ご、ごめん……!
ぁー、昨日の反動かあ……ゆっくりしてるといーぜ。
[あわてて手を引っ込めた。
ハスター(犬)が心配そうに見ている。わん。]
へー。スウェーデンってすげー国なんだな。
……くすねてる?へ、へえ……なんつーか、アレだな、金持ちなんだな……
[感心]
……、……ボブはボブじゃね?あれ?なんか洗脳されてる?
[はい。]
アレならカミーラの姉御に調査してもらえばいいんじゃね。
おう、おはよー狩サン。
ぐーたらねーさんは一緒じゃねーの?
イカ焼きでいー?
[イライダのことは昨日のやり取りで「ぐうたら」と呼ぶことに決めたらしい。
はい、と皿に乗せたイカ焼きに割り箸を添えて差し出された手に乗せた。]
[エレベーターから地上へ脱出。
海の家直通って便利だなこれ。]
ベルもエッタもおはよー。
エッタは昨日、特にお疲れー…、どしたん?
[ふらふらしているのにはた、と瞬きつつ。
しかし埃っぽいのでとりあえず手を洗う事にする。
何せ数時間瓦礫と戦っていたのだ。
…2分で片が付いたが。]
あら、おはよう。目の調子はどうなの?
[マンジローに挨拶。もしまだ盲目状態で普通に出歩いているのなら、きっと彼がMIFUNEだからだろうと解釈]
あなたもおはよう。身体が痛いのよ。筋肉痛で。隅っこでゆっくりしてるから……っ、後で軽い食事でも持ってきてくれる?
[ラッセルに喋っている途中でどこかがグキッといったようです]
有難う。
目が見えない俺にも取りやすいように割り箸をつけてくれる気配りも流石鈴木式としか言いようがない。素晴らしい青年だな。
イライダは、まだ寝ているようだ。昨日は、夜遅くまで大分興奮していたようだしな。
[イカ焼きをぎこちなく、時折箸で掴み損ねならがも食べている。まだまだなかなか難しい。動くものならば、気配も感じられるのだが。]
筋肉痛か…。
…うん、ゆっくりしてるといいよ。
海の家の軽い食事か…。…軽い…。
…何か食いたいものある?
[Oh…という顔をした。痛そうだ。
俺もああなるのかな…、あり得る。何せ運動不足だ最近。
軽い食事、と考えてはた、と首を傾げた。
おにぎりぐらいならあるかも知れない。]
ベルー、何か手伝う事あるー?
[無いなら今日も客として堪能する予定。]
やぁヘンリエッタ、おはよう。
目はまだまだだ。いずれ良くなると信じている。
君には、世話になったな。有難う。
しかし、今日は君こそ大丈夫なのか?
[ラッセルに片手を上げて振った。
ハスターもしっぽを振ってわんと一言ご挨拶]
やっほー、はよー。
んー、今んとこはだいじょぶかな、混んでないし。
食うもんだったら焼きそばとか
ナンとかルッコラサラダとかあるぜ。
[もっさり子(仮)が指し示したメニューによります。あと無駄に多いお刺身]
鈴木式ってなんだよ、
技じゃねーんだぞ。
…ばっか!フツーだよフツー褒めても何もでねーぞ
[御侍さんを照れ隠し含めてのジト目で見るが
相手からは確認不能だ!!
あとそういえば生ビールとかありますよ海の家だし。]
ところでこの増えたBOBどこで換金すりゃいーんだ。
[勤労青年、てんちょー不在で店長代理状態である。]
そういえばあの海の家のイカ焼きって練り物の方なのね。
海辺のイカ焼きっていったらね。
やっぱイカ丸ごと焼いてる方だと思ってたよね。
お箸ついてるの見てびっくりしたよね。
てわけで今日はこちらの民宿に営業よ。
こんちはね、太陽光発電に興味はありますかね。
お、ハスターもおはよー。
[よしよし、と犬の頭を撫でてやりながらご挨拶。]
んー…サラダくいてーな。
あとお刺身。
[ラインナップの節操の無さが気になるが折角なら。
無駄に多い、と称される量が少々不安だが。
…ところでマンジローさんは、普通に手づかみで食えるものを頼めばいいのではないだろうか。]
もう朝なの…。
早いわ。
[ベッド傍の電話でルームサービスを頼んだ]
ええ、朝食をお願い。たまにはジャンクフードじゃないものを食べたいから。
洋食でお願いするわ。
ああ、二人分ね。
[恐らくリビングのソファに転がしたままのルーサーの食事まで頼むと、むくりと起き上がった]
[てっきりイカ自体を甘辛く焼いたものだと誤解していたが、姿焼きの方は「イカ焼き」でなく「焼きイカ」らしい。確かにタコ焼きはタコの丸焼きではない。そのまま焼いたら焼きタコなんだろう。一つ賢くなった!]
…………。
[無人島で食糧探し中。。。]
―海の家―
[Yes、こちらのイカ焼きは関西風練り物でございます。
もっさり子(仮)の知識!一つ賢くなった!]
あいあい、うけたまわりー
ラセ、サーモン好き?
[ラッセルの注文に、マミさん(仮)が
奥の冷蔵庫からルッコラサラダを取り出し、
ベルナルトが魚をさばいて刺身盛り合わせがいっちょ上がりである。
NPCってすげー!]
[シャワーを浴び終わった頃、ルームサービスが届けられる]
ありがとう。
これでお願いできる?
[運んできたボーイに1000Bobのチップを支払い、テーブルに並べられた食事を食べ始めた]
あら美味しい。
それにしても、今日はとても平和な日常が送れる気がするの。
テレビでもつけようかしら。
[テレビをつけてのんびり]
―海の家―
サーモン好き! マジで?あるの?
[この海の家すげぇ。魚屋レベルか。
高速で海岸近辺が片付けられるのを見る暇もなく
ルッコラサラダと刺し身盛りが手早く出てきた事に
感動すら覚えている。NPCってすげー!!]
……結構多いな。
[無駄に多い、の表現を理解した。
サーモン好きだからいいけど。おいしいよね。]
[自分が注文した時にはついぞありつけなかった、多国籍メニューが振舞われるらしいのにちょっと嫉妬]
…………。
[1.海に潜って魚を獲る
2.<<逃亡者 カミーラ>>におごって貰う
3.<<学生 ラッセル>>を姿焼きにする
4.果樹を探す
5.鳥を射ち落とす
6.空腹を我慢する {6}]
[見ていた再放送のドラマが終わるとテレビを消し]
それじゃ、水着泥棒もいなくなったことだし海にでも行こうかしら。
負け犬さん、早く起きないと朝ご飯冷えてしまうわよ?
[寝たままのルーサーに声をかけて、部屋から出て行った]
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