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いやぁね、小林クンたら
眠らせた女の子に何もしないなんて逆に失礼だわ!
[手に汗握り、ガン見している]
さあ、そこよ!
いまよ!
[最早何の応援だったか]
あら、以外と紳士ね。
流石小林くんだわ。
さては貴方もかの有名な探偵を眠らせていたわね?
だから小林…。
[妙な納得をして、カチューシャが無事なことも確認した]
病院まで連れてってあげなさいな。
麻酔薬の量とか間違ってると大変だし、検査入院は必要でしょう?
…、…ゴメンなー。
[はー、と一つ重い吐息を零して、
運び易いようにそっと抱え直した。
腕時計型麻酔銃から、ブレスレットに代わった途端
何か そこよ!とか、いまよ!とか聞こえた気がしたが
再び腕時計型麻酔銃に変えておきましたので聞こえません。
ええ、聞こえません。]
なー、この場合さー。
彼女眠ってるだけなんだけど、
…病院、回収してくれっかな…。
[少々悩ましかったが、アナスタシアの言葉に一つ頷いた。]
眠らせるだけでも回収はしてくれると思うよ。
そういうスマートなやり方も私は嫌いじゃないし、それでいいんじゃない?
長官がいないだけでここまで平和になるとは…。
してくれるしてくれる。
はーい、黒子登場ー。お仕事だぜー。
[片手を挙げて合図をすると、
どこからともなく部下らしき黒子が現れた。
担架を持っている。]
なんて不健全なの、小林クン
眠らせた後はおうちに連れ込んで×××…
検査と称してあれこれし放題だっていうのに。
[はぁ、と溜息。
急所蹴りをかわした剣豪に思わず拍手しつつ]
はっ!
女の子にナニもしないなんて
やっぱり小林クン、ベルベル一筋なのね。
[納得した]
ところで、ちょっと出かけていたので状況が掴めていない。鈴木殿、説明を頼む。
[イライダの隣に座り、冷えた缶ビールをイライダに手渡した。]
――意外とっていうか、俺は紳士ですよ?
これでも、女性には優しい心算です。
[※女性には。]
カミーラさんきゅー。
そう言ってもらえると、ちょっと救われるわ…。
[はは、と小さく苦笑しながら、
やっほやっほ、と担架を担いでやってきた黒子に
カチューシャを有難く預ける事にした。
相変わらず仕事が素早い。]
うん?
[片手を腰に当てた状態でマンジローを振り返る。]
イライダが水着を白昼堂々盗まれたんで
多分疑われずに盗める人じゃね?
ってことでカチューシャを容疑者として
いまラセが麻酔銃で眠らせました。
[今北四行。]
平和的に、…うん、済んだ のかな…。
[…多分。
黒子によって担架で運ばれていくカチューシャを見送って
一つ溜息を落としながら、ようやく麻酔銃をブレスレットに戻した。]
おいそこの眼鏡、何言ってんだ…!
[それはセクハラだ。たぶん。]
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