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[監視カメラの前に席をつくって
テーブルの上にお茶やら煎餅やら]
さぁて、うふふ
覚悟なさい、エイリアン!
地球防衛軍がいる限り、悪の栄える事はないのよ
[ぐっと拳作ったりしつつ
ヘンリエッタを手招き。
あつーい緑茶はいったわよー]
……ねえ。
地球防衛軍って本当は防衛隊じゃなかったのかしら…。
軍って言うほど、人員いないわよね…?
[ちょっとした疑問を口にした]
後自分たちに様をつけるのもどうかと思うわ。
それもいたいけなカチューシャを成敗だなんて……!!
[首を振り立ちあがった]
それじゃあそろそろホテルに戻るわね。
カチューシャのカレーが食べられなくなるのは残念だわ。
だって、非力な私があんなのに敵うはず無いじゃないの…。
それだけ大きな力を持ってるって事、わかって欲しいわね。
[去りながら首を振って、カチューシャが怪我をしないよう祈っておいた]
俺は、あんまり気が乗らないんだけどなぁ…
――女の子を成敗とか。
[…出来る限り穏便に済ませられたら良いけども。
思いっきり溜息を零しつつ、
お皿洗いをしているカチューシャの元に向かう。]
これじゃあ……カチューシャがエイリアンだとしても、どちらが悪なのかわかりゃしないわ。
正義を騙る暴走集団よね。
[大きな溜息の後、被害を受けないようテントを撤収し始める]
[カレーを作ってくれる人がいなくなるのは(のワの)的にとても悲しいけれど、今は動けない]
…………。
[何だか不穏な雰囲気に、寝たふり発動。
顔は(のワの)のままですけど**]
いくら任命されて引き受けたとはいえ、
…女性にむやみに乱暴する気はねえスよ。
[厨房に入る直前、アナスタシアの言葉にひらりと片手を上げた。
…しかし、女性に対して穏便にいくとなると――
もう、麻酔銃とかでいくしかなくね?
腕時計型の。]
眠らせて抵抗できなくなったところを
アレでコレであーするのね!
小林クンって意外と……
[にやにやしながら監視中。
理性に欠けろ。
念じた]
あー…うん、お疲れカチューシャ。
…えっと皿洗い、終わりそう?
[気が滅入るなあ、と思いながらも
ブレスレットのはめられた腕を背後に回して。
それを顔に出す事は出来る限り避ける。ようにする。
説明しよう!
ブレスレットのとあるスイッチを押す事で
任意のアイテムに変換する事も出来るのだ!!
近未来科学の力ってスゲー!(棒)]
[『必殺技じゃねーのかよ!』
という本部及びその他からのツッコミは後々にお詫び。
女の子には手荒なことをしたくない精神なんだよ…!
あと通信機の向こうにいる痴女、違うから!
何としてでも理性に欠けてやらねーから!
意外とって何だ!]
で、さ。
――まぁ、俺が言うのもなんだけど。
[スイッチ、オン。
ブレスレットが音を立てて、腕時計型麻酔銃に変化する。
硝子部分が起きあがって、照準になるというハイテク具合。
主に探偵職のオッサンの首辺りを良く狙ったりしている
何処かで見たことあるデザインと同じものだ。
偶然にも!]
ええ、もう終わりましたけど……?
[きゅ、と蛇口を止めて手を拭く。
この歯切れの悪さはなんだろう。
告白……?]
あっあのっ、わたし、好きなひとがっっ
あんまり、
男性と二人きりになると良くないと思うよ?
――こういう事も、あるし。
[背後に回していた腕を素早く構えた。
至近距離で外すようなミスは、しない。
…針一発しかないし。
パシュン、と乾いた音を立てて少女の首へ細い麻酔針が刺さる。
途端、速攻睡眠性の薬は早くも効力を発揮したのか
少女の身体が傾いだ。]
と、…と。 あぶね!
[床に倒れないように咄嗟に受け止めつつ
少女が持っていた皿も落ちないように、キャッチ。
…皿だけそっとシンク棚に置き直してから
少女の身体を抱き上げる。]
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