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……な、なんだぐうたらねーさんかよ
驚かせやがって……
[顔を下半分机に隠しつつじと目。
生ビールのおかわりは巴先輩がお持ちします。]
……化け物より何より
人間の執念こそ恐ろしいってことか……
あ、そういや空気嫁が
あんたにこんがり肉を、って
[冒険家に上手に焼けたそれを差し出した。]
あらイライダ、どうしたの?
水着を盗まれたなら新しく買えば良いじゃないの。
今日来たお嬢ちゃんと良い、水着が盗まれてるのねやっぱり。
[ちなみに店は只のお悩み相談である]
夏だから、って事じゃね?
皆も好きだよなー。
[怪談。だと思っている。]
――マジか。
あの貼り紙とかただの注意喚起だと思ってたのに。
あと昨日、エイリアンも長官も病院運ばれたし。
[特に長官の方。]
本当に水着泥棒多いな…とりあえず警察に届け出て、
…パトロールとかした方がいーのかね?
[よしよし。と泣いているイライダにハンカチを差し出した。]
ベルベル、何で驚いてるのかしら。
[不思議そうに首傾げ]
ちがうの
同じ水着はあと29着あるけどあれが一番のお気に入りだったのよ。
んまぁ、私の他にも盗まれた子がいるの?
……許せないわね。
[アナスタシアに説明しつつ
ラッセルからハンカチ借りて鼻ちーん]
おお、これはこんがり肉。
しかもなんという素晴らしき焼き加減だ。思わずハイでハッピーなあの台詞が頭に浮かんでしまったよ。さては君、熟練の猛者かハンター装備だな。
[受け取ったこんがり肉をムシャムシャムシャ]
[一方その頃。
ボブのもみあげがファサッと風に靡く様は、空腹状態が見せた幻のようだった。
危うくときめく心を掻っ攫っていかれるところだった。魔性って恐い]
…………。
[ぐぎゅるるるるる、と遠慮なく響き渡る腹の虫。
だが聞く者は誰もいない。だって無人島だもの。
イチャついてたカップルたちは、夜がくる前に帰ったらしい]
お気に入りが盗まれたのは悲しいわね。
私も水着なくなっちゃったから、買おうと思って今働いてるの。
中々良い金になるわよ。
とられただけなら何処かにあるとは思うんだけど……それにしても誰がとっていったのかしら。
他にも頻発してるみたいだし…。
[刺身盛りを待ちながら考え込み]
[お腹一杯になるまで飲んで食べた]
さて、それじゃそろそろ行こうかな。
お代ここに置いておくね、ごちそうさま〜。
[そういうと海の家から出て行った。
そして秘密基地へとこっそり移動した]
――…えーと確か、漁船を出して貰えるんだっけ。
または…タコ?
[タコというより、名状しがたい何か。
尤も、今の時間から漁船は多分無理な気が…する。多分。
ベルに、お願いしてもいい?と今更ながら問いつつ。]
とりあえず、水着泥棒の犯人は捜すしかないな…。
ここまで頻繁に起きているのであれば、
この近所に住んでるか、しばらく滞在しているかだろうし。
[…と言う事で、無人島までの手段はさて置き
数時間前に立てたフラグを回収するためにようやく到着。
後の事を任されたが、一体どうすればいいんだ。]
SOSの隣にダイイングメッセージ…だと…。
[遭難なのかサスペンスなのか最早判らない。
が、とりあえず発見したもっさり子(仮)の周囲を
白いロープで型取りし始めた。
外傷:なし 凶器:ヤス。]
話に聞くと、女性ものに限らず無くなってるみたいだし、その代わり年若い子の水着は盗まれてないみたいなのよね。
犯人のストライクゾーンがわからなくなるわ…。
ねぇ、ところで刺身盛りまだー?
[箸でコップをこんこん叩きつつ]
…………。
[横たわってはいるが、ひっきりなしにお腹の虫は鳴いている。
近くにごそごそと作業する人の気配を感じて、偶然入手してしまった例の瓶を手渡そうとする]
…………!
[『こ、これを……』と必死に縋るような顔(のワの)]
……、…息は、してるよな。
つーか、何で君はこんなところに来たんだ…。
[身動ぎと空腹音で、生きている事は理解した。
…どうやら空腹で倒れたらしい事を確認して
しかしやっぱり事態の把握がしきれずに首を傾げた。
…とりあえず犯人はヤスということしか判らない。
何の犯人だ。誘拐か。食糧難のか。
とりあえず空腹で倒れたのならば、食わすしかない。
悩んでも仕方が無いので、一先ず撤収――
しようとして、差し出された瓶にぱちりと瞬いた。]
え?何、これ。
[顔は ごめん、のワの にしか見えないわ。]
[この最重要機密であるボトルメールの内容が公に広まれば、暗躍するエクストリーム水着泥棒の存在が明るみになり、また秘宝やきそば水着を確保するため政府が動き出すことは間違いないだろう……。志ある若者たちの手で、どうか未来のために役立てて欲しい。わたしはもうダメだ]
…………。
[というのは冗談で、とりあえずお腹が空いて動けない]
[新しい店員の子が刺身盛りを持ってきた]
ありがとうマミさん。
貴方の水着は大丈夫?
あの店長の好みみたいだから余計心配になっちゃって。
やっぱり刺身は海沿いで食べるに限るわね。
[サーモンを一切れ食べつつ]
川にあがってきたサーモンって熊しか食べないのかしら…。基本海どれのものばかりよね?
[疑問を口にしつつウーロン茶を頼む]
[…とりあえずこの瓶は何か大事なものらしい。
後で開封しよう――そう考えながら
何気なしに青年は瓶を受け取った。
――まさか、これによって
青年の運命が大きく狂い始めるとも知らず――]
…とりあえず、何か食わせた方が良さそうだな…。
[というのも冗談だが、とりあえず動けないようなので回収。
よーいしょ、と背中に背負いつつ 行きと同じ方法で海の家へ帰還。]
ただいまー!
とりあえず、イカ焼き3つほど!!
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