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村長 アーノルド に 1人が投票した。
書生 ハーヴェイ に 14人が投票した。
双子 リック に 1人が投票した。
文学少女 セシリア に 1人が投票した。
書生 ハーヴェイ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、村長 アーノルド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、学生 ラッセル、 イライダ、医師 ヴィンセント、冒険家 ナサニエル、牧師 ルーサー、双子 リック、村長の娘 シャーロット、旅芸人 ボブ、 カチューシャ、逃亡者 カミーラ、 ベルナルト、お嬢様 ヘンリエッタ、異国人 マンジロー、文学少女 セシリア、 アナスタシア の 15 名。
つーかどっからあんなロボ!
アニメか何かかと思ったぜ……。
ちょーヒジョーシキ。
[残骸を拾い上げつつ感心したように呟く。
旧支配者を呼び出したりフランドールになったりする一味の者が吐いていいセリフではない。]
かくして、恐怖の夜は過ぎ去り。
海辺には新たな朝が訪れた。
いま、ひとつの悪が滅した。
だがしかし、それは束の間の平和であり、いつかまた新たな悪が芽生える時が来るだろう。
全ての悪が滅び、人の世を真の平和と平穏へ導くまで。
戦え、地球防衛隊!
行け、地球防衛隊!!
[ちなみに昨日だが戦いの最中に倒れていた。無論眠気で。]
もしもーし?ベルナルトです。
野戦病院に2名ほど回収お願いします。
ああ、はい。はい?水着?
俺知らないんですケド。
[瓦礫の片方に足をかけ、
「もう何も恐くないのポーズ」を取りながら
黒子の後始末のなか連絡をとるのであった。
星野郎ハーヴェイが海の上の不正をまとめたファイルを密かに託しているなど知る由もない。]
……つーか投げっぱなしじゃねーか!!どーすんの!
[ほんとにな]
[まあどうもこうもない。
ハスター(犬)が警察犬よろしく2名ほど犠牲者を掘り当てたところで海の家に戻る。]
らっしゃーせー
……すっかり常連だなおい。
[半目。]
つか勝手に終わらせんな!
Ouch!
て、青年どうしたね。
なんだか蹴りも冴えないね。
賢者タイムみたいよ?
突拍子ないボブにも慣れちゃった?
ボブもうちょっとがんばなきゃよそしたらね。
ヤキソヴァいただきますね。
賢者タイムなぁ……
べっつに!そんなんじゃねーし。
突拍子もないのにはまあ慣れた
[はたと真顔になって]
……慣れていくんだな……自分でもわかる。
[ボブをぐりぐりしつつ
マミさん(仮)も働いていたりするのでしょう。
犬わんわん]
[昨日はヴィンセントの頭部風ヤキソヴァライスをフォークとナイフで解体しながら食べていたら、流星――むしろ隕石が落ちてきたり、地下からゴゴゴゴって地鳴りがしたり、いっぱい光って大変だった。
しかし怪獣大決戦の残骸の浜辺は、黒子たちの徹夜の尽力により、前日までと同じ平穏を取り戻すに至る。ありがとう黒子さん! 緊急出動と夜勤の特別手当は支給されるのだろうか]
…………。
[物騒な海の家を後にし、(のワの)はそのままの顔で、海辺を散歩することにした]
[陽に焼けた砂を、素足で踏む感触。
波打ち際に続く小さな足跡は、砂が洗っていく]
…………。
[(のワの)顔に漂う哀愁。
そのままてくてくと、海の中へと歩を進める]
―民宿―
[昨日はやや遅めに宿に帰ったものの、特に父親から何も言われる事は無かった。
というか、飲んだくれて寝ていた。
突発的に蹴ってやろうとも思ったが、生前の祖父が残した「親を足蹴にするような真似はしちゃいかん」と言う言葉を思い出し、控える事にする。
まあ、あの時は遊んでいて、たまたま足が当たっただけだったのだが、それでも祖父の語調は厳しかった事を思い出す。]
何でじーちゃんが、ちゃんとしていたのに、とーちゃんはこんななんだろ……。
[そう思いつつ、部屋に散乱したビールの空き瓶を拾い集めて、部屋の隅へとまとめる。
口元がすっぱりと折れているものもあり、散らかしたままにしておくのは危なかった。]
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