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[シャワーを浴び終わった頃、ルームサービスが届けられる]
ありがとう。
これでお願いできる?
[運んできたボーイに1000Bobのチップを支払い、テーブルに並べられた食事を食べ始めた]
あら美味しい。
それにしても、今日はとても平和な日常が送れる気がするの。
テレビでもつけようかしら。
[テレビをつけてのんびり]
―海の家―
サーモン好き! マジで?あるの?
[この海の家すげぇ。魚屋レベルか。
高速で海岸近辺が片付けられるのを見る暇もなく
ルッコラサラダと刺し身盛りが手早く出てきた事に
感動すら覚えている。NPCってすげー!!]
……結構多いな。
[無駄に多い、の表現を理解した。
サーモン好きだからいいけど。おいしいよね。]
[自分が注文した時にはついぞありつけなかった、多国籍メニューが振舞われるらしいのにちょっと嫉妬]
…………。
[1.海に潜って魚を獲る
2.<<逃亡者 カミーラ>>におごって貰う
3.<<学生 ラッセル>>を姿焼きにする
4.果樹を探す
5.鳥を射ち落とす
6.空腹を我慢する {6}]
[見ていた再放送のドラマが終わるとテレビを消し]
それじゃ、水着泥棒もいなくなったことだし海にでも行こうかしら。
負け犬さん、早く起きないと朝ご飯冷えてしまうわよ?
[寝たままのルーサーに声をかけて、部屋から出て行った]
[例のモウナニモコワクナイNPCが、店長愛用の空気嫁な気がしてならない。シャロの後釜的な、最新のお気に入り。空気嫁のスペックは更なる高みへと]
…………。
[妄想したところで、お腹は膨れない。
遭難マニュアルに従って、狼煙をあげることにした]
焼きイカ、焼きとうもろこし、焼き芋、焼き餅。
なるほどね。まるごと焼いてるね。
たこ焼き、イカ焼き、鉄板焼き、根性焼き…。
おー、おー、おー、練り物よ粉物よ。
すごいねすごいよ鬼の目にもウロコよ。
ボブ思わず感心しちゃったね。
海の家のガイドブックっていろんなこと書いてあるね。
持ってきてたから読んでみてびっくりよ。
[前後を入れ替えるだけで違う食べ物になるなんて、日本料理は奥が深い。カレーライスとライスカレーもベツモノなんだろう。
参考URL: http://urx.nu/1N56]
…………。
[黙々と。淡々と。
地面に大きくSOSの文字を書く]
ー 衛星軌道上 ー
『長官の反応消失しました。過去に例がないことかと』
『まあ、彼にはまだ大切な仕事が残ってる。
そのうち姿を現すだろう。それで探査の結果は?』
『はい、ヴィンセントはエイリアンではありません。』
『了解、なら彼には新たな目覚めのきっかけを提供してみよう』
『そういえば防衛隊のブレスレットのコピーに成功したんでしたっけ』
『たぶん使えるだろう、というレベルだがな。
これまでと違う環境のデータがとれるかもしれない』
『標的にたいしてブレスレット、および圧縮音声データを射出!対象の記録を開始!』
『了解です。発射シークエンス、実行中…完了!』『他の隊員にも通信完了だ、通常運行に戻ろう』
ん?
[――それはカミーラの言っていた“通信”であった。
そこには「ヴィンセントはエイリアンではない」
との解析結果だけが通知されるであろう。
衛星軌道上、
“観測者”の言は聞こえはすまい。――と]
? なんだあれ?
[うっすら上がる狼煙に気がついた。
目を凝らす。]
つーかお前魚さばけるのな…。
んまい。
[居酒屋のようだ。確かに。
食え食え、と取り分けたりしている内に、
こちらのブレスレットにも通信が入った。]
…つーかエイリアンって一人じゃねえのな?
[むぐむぐ食しながら首を傾げた。
サーモンとサラダ美味しいです。]
[後は、高い位置に旗でも掲げるのだったか。
が、(のワの)の所持品欄には、布っぽいものはパーカーと水着しかない。
棒の先に水着を泳がせていたら、何か釣れるだろうか。
――怒られるのが関の山だろう。(のワの)は学習していた]
…………。
[結局、背丈ほどの棒に、わっさーと海藻を被せて、斬新なカカシ状のものを立てておいた]
[と、海藻の合間に、小瓶を発見した。
(のワの)は知る由もないが、某王者がリリース用に使っていたものである]
…………。
[衛星軌道上からの狙撃で、光に帰していたはずだが、昨日の大渦大荒れで、流れ着いちゃったみたいだね]
…………。
[食べ物が入っているか、或いは冒険家に振舞われた芋焼酎の類か。
期待しながら拾って開封]
-テント-
[眠っているうちにマンジローは出て行ったようである。
行き先はどうせ隣の海の家だ。
ころんと寝返りうって再びすよすよ]
うー…はたらきたくないでござる
[うなされている]
―海の家―
昔とった杵柄っつーか、
バイト経験の賜物っつーか?
[さすがに職人の足元には及ばない趣味の領域ではある。あと鰯は手で捌く。うん、とラッセルのブレスレットも覗きこみつつ]
複数犯らしーな。
徒党を組んでたりすんのかなー
―そんな一方―
[――彼らは知らない。
王者墜落――行方不明の話題を受け、
エクストリーム水着泥棒の参加者(NPC多数)たちが
色めき立っていたことを。
「ここからならば、巻き返せる」
「我々を舐めるな」
「未だ夏は終わらず!!」
「「「「「 王座をこの手に!! 」」」」]
かくして水着泥棒注意の貼り紙は剥がされず
地味に被害者は増えているのであった。
中には功を焦るあまり18歳未満の水着に手を出す愚か者も居たという。おまわりさん、こいつらです。]
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