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そこの眼鏡、気分良く酒飲んでる時に不味くなるような話はしないでほしいなー。
なんか面白い話でもしてよ。
あ、店員さん、えーと、ベルナルトだっけ。
ここ焼き鳥ってメニューにある?
[胸に付いてる名札で名前を確認するふりをしながら声をかけてみた]
塩焼きがあるとグッド!
つうかやだよそんな伝説の木!
[順番逆だった気がする。]
あっ、……あー。
……手慣れてんな……
あいあい?
焼き鳥?あるんじゃねーかなあ。
[探せば出てくる、困ったときの巴先輩(NPC店員)。
姉御好みの焼き鳥の登場だ!]
[刺身盛りを喰ったあと、
どうやらしばらく読書タイムに勤しんでいた模様。]
「問1.太郎くんと花子さんとトニーが取引をしていると
顔の無い怪物がきました。どうなりますか?」
……。
[なにこの本。]
[回りの男達の残念っぷりに頭が痛くなってきた。
どうしてこー、とてもとても残念なんだろう…。
まあ…世の中こんなもんか、とあきらめながらオーダーを通した]
生追加−。
あと海鮮ツマミもよろしくね。
これが伝言ゲームの醍醐味ね。
ボブなんも食べてないけどね。
ちょっと今日は早く帰らなきゃって思ったからね。
これでおやすみね。それじゃね。
ちなみにずっと探していた本です。
本日古本屋で見つけたので咄嗟に買ってしまった。
予想外の出費ですが後悔していないさ…!!
本当にくだらなくて好きやねん……。
先ほど、村の古老から聞いた話なのだが。
何年か前のことだが、海水浴客の若い男性のグループがやってきたんだ。
夕方になって、そろそろ宿に帰る時間になったころ、最後にひと泳ぎと若者の一人が海に向かった。
しかし、その若者は夜になっても戻ってこない。
宿の婆さんが言うには、この季節になると、出るんですよ…、と。
[ベルナルト的には心外だと言いたいが手遅れくさい。]
はーい。
生はいりまーす
[居酒屋よろしく巴先輩による生提供。
本日のつきだしは鶏皮ポン酢です。]
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